【チキンの予約は今日でしょ！】レシピ☆クリスマスはすっごく簡単な丸焼きチキンで

衣食住から毎日の暮らしに笑顔を増やしたい。

ママ歴26年
横浜の整理収納アドバイザー

3人の子どものママ

＋smile michikoです♡

育った実家はお掃除もお片付けも

チョ～苦手、ごちゃごちゃ環境でした

整理収納を学んだら

楽してもスッキリ♡

暮らしの主役はモノじゃない。

暮らしの主役は人でありたい♡

このdiaryでは

整理収納アドバイザー＆おうちのママ目線で

今日の暮らしを

お伝えしています♪

整理収納アドバイザー2級認定講座では

整理や収納について全力でお伝えしています

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毎年好評のdiaryなので

今年は事前準備に間に合うように

ちょっと早めのご紹介です

（レシピなどコピーです）

我が家のおふくろの味

クリスマスは丸焼きチキン

コレ！！って決めてるとメニューを考える

手間なしなので

作る側にもありがたい

以前のテーブルはこんな感じ

ピラフが詰まったチキンは

とっても簡単！

子どもが大きくなっても

「クリスマスのチキンはいつにする？」

そんなこんなで、チキン目当てで家族が集まります

今年もひとり暮らしの息子も帰ってきて

家族のクリスマス☆日程決まってます

クリスマスのチキンも注文/

ポイントアップの今日、予約がおすすめ！

毎年、注文するチキンも決まってるので

なーんにも考えないでも作れる♪

✿前日仕込みde絶品丸焼きチキン✿

家庭のレシピなので気負わず楽しくがモットー。
詳しい分量は目分量（笑）

そのくらい簡単にできるのがちょうどいい♡
☆マークはポイントです

ごくごく普通の家庭の作り方なので
詳しい分量などはありません。ご了承ください。

【前日作業】

鶏を買っておく
↓
丸鶏２～３キロ　１羽

焼く前日に、塩コショウもみこんで、

セロリ、たまねぎ、にんじん、にんにくと

オリーブオイル、白ワインと共にひと晩ねかせます。

☆　野菜は適量、ぐるっと鶏を包み込むくらいです。
このマリネする作業が
しっとりしたおいしいチキンにしてくれます。

【翌日】

チキンに詰めるピラフを作ります♡
（この時にチキンは冷蔵庫からだして室温にしておきましょう）

刻んだ野菜をいためて、

研いで水を切った米もいためたら、

スープを注いで

ピラフをつくっていきます。

☆　米２合で適量の具材で作っています。
炒め油はオリーブオイル、バター。
☆　水と白ワイン少々を足して３６０CCの水分にコンソメを溶かしたものを使って炊いています。
炊く作業は炊飯器でOK（我が家圧力鍋）

☆　実は・・炒めなくてもなんとかなっちゃいます。
全部炊飯器に入れて炊きピラフにしてもそれなりにOKです。
家庭の味は難しくしないのがイチバン!!

粗熱をとったら、キチンにピラフを詰めま〜す

チキンのアタマのところ、楊枝でとめたらお尻部分からピラフをぐいぐい！詰め込みます

ぐいぐいっと詰めます！

詰め終えたらお尻を楊枝でとじて、耐熱皿に漬け込み野菜を敷いて

いよいよチキンを焼きます！

250度のオーブンでまずは10分。

そのあと、温度を下げて２１０～190℃くらいに
100分焼きました！

焼き加減は、チキンの大きさ、オーブンの
火力によるので調整してくださいね。

目安はチキンがいい色になって

竹串を刺してみて、透明な肉汁がでたら火が通ってる証拠ですよ〜♡

☆血の混じった汁はまだ生焼けの証拠です

途中、20分ごとに刷毛で肉汁やバターを塗って、チキンの向きもたまには変えてね！

焦げそうならホイルをかぶせて！

これだけっ！

作業的には

漬ける→詰める→焼くこれだけっ！

焼き上がりをすぐ切ると美味しい肉汁が出ちゃうから

ちょっと置いて落ち着いてから切り分けましょう

この落ち着き待ちタイムにソースを作りましょ～♡

焼いているときにでた肉汁、敷いておいた野菜を鍋にいれ
赤ワイン、にんにく、玉ねぎを追加で入れ

火にかけます。

ここでちらっと味見！

うん！おいしいっ♡

この時点で素材のうまみでぎゅーっとおいしくなっています♡

さらに、塩コショウ、すこしだけウスターソースにバター。

味がたりなければコンソメもいれて

味を整えミキサーにかけちゃいます！
☆　味を見ながら好みに整えてください

☆　熱々をミキサーかけると、蓋が飛んで危ないのでご注意を！

はい！ソースも完成♡