「これからもずっとー―――」4話
「おはよーあかね」
「おはよー」
ん!?
何かいいにおいだな~
「ああ。ご飯作ってるからまってて」
「あ!ありがとぉ」
みどり起きるのはやいし
家事もうまいし
すごいなぁ
私も結婚して子供ができたら...
結婚....山手....くん
「あか・・・」
・・・
「みどり!どしたのかなー?なんだろーごめんね」
「ううん。大丈夫。茜こそだいじょうぶ?」
「うん。ありがとー。おお美味しそう!!」
「たべよーたべよー」
あかね (むりしなくていいのに・・・シュン)
どしよ。
絶対ばれてる。
私が山手くんのこと考えたってこと・・・。
「学校遅刻しちゃうね汗」
「うん。私も手伝うよ」
「ごめん。でも大丈夫だよ。あかねは支度してて。」
「そぉ?でも親友は助けあうものでしょ!!」
「www。ありがと」
大変だなー
毎日こんなことしてるのかー。
すごいなぁ~
「ありがとね。あかね」
「早く終わってよかった~。いこ~」
「うん!!」
ピロピロリ~ン
ん?メール?
みどりかな?
だれだろ~?
『 みどりへ
浮気してて悪かった。
みどりがいるのに付き合おうとして・・・
さんざんつらい思いさせたな。
もうより戻そうとは思わねえけど
友達としてでもいいから
みどりにとって忘れられない
存在でありたくて・・・。
ごめん・・・浮気した俺がこんなこと言うの
情けねえな。
ほんとごめん
けんと 』
みどり・・・?
聞いた方がいいのかな?
でも・・・つらそう。そっとしといてあげよう。
「あかね。先行ってて?遅刻しちゃう。」
え・・・?
どして?
「なんでよ。私達親友だよ?
親友が困ってる時は助けなきゃ。
今は遅刻してもいい。
翠のそばにいたい。」
くっ・・・
私がないちゃ・・・だめだ・・・よ・・・。
「あ・・・・りが・・・・・とう・・・・シクシク」
そして
翠にメールの内容を教えてもらった。
「翠は今どうゆう気持ちなの?
「え・・・///そりゃ嬉しいよ。」
「じゃあその気持ちを彼に伝えなよ!」
こんなこといっちゃだめだったかな?
んーこんなの初めてだし
わかんないよぉ
「う、うん。頑張って・・・みようかな?」
「がんばれ!おおうえんしてるよ。」
よかったぁ
伝わったかな?
「ありがと。あかね。」
「うん。」
「大好き///」
「私も」
そのあと私達は
1時間目遅刻で学校へ行った。
めっちゃ説教ww
なれたかもねw
山手くん...
「ふぅ疲れたー」
告白しよう...かな?
みどりもがんばってるし。
私もがんばろ・・・
ふぅはぁ
ふぅはぁ
「や、やまてくんっ!」
うううー。
「ん?」
「ほ、ほ、放課後暇?」
「え、あー暇だけどー何?」
怒ってる?
「隣の空き教室きて・・・?」
「ああ。わかった。んで何すんの?」
え・・・?
どしよ。
そこまで考えてなかったよぉ
「え・・・色々と話したいことがある・・・から・・・!」
「ああ。そゆことねー。」
ふぅ。緊張したああ。
あとは放課後だけだーっ
「悠斗ーっ」
・・・ギクッ
言わないよね?
言わないよね?山手君
「あんさ。今日一緒に帰れねえから先帰ってて。」
え。そゆことかーなんだー
「ええ。なんでだよー」
「いやー用事ができたからさー。だるいんだけどよーw
そいつに『どーしても』って言われてさ。だからいくw」
え、なんかひどっっ
ああ、みどりにも言わないとな
「みどりーっ
今日用事あるから先帰ってて。
あ、用事のことは今度教えるね♪」
「おk-。でも校門で待ってるよ♪」
「ええ。いいよ。一人で帰れるし。」
やさしいな。みどり
「あかねを一人にしたくないからさ~。」
「なんかごめん・・・」
「全然平気ーっ。」
放課後
「で、話って何?」
キエエエエエ
怒ってる
「え、、、対したことじゃないけど・・・。」
「え、なら俺帰っていい?
今日忙しいんだけど。」
え・・・ひどい
怖い・・・
「山手くっ・・・」
「ん」
「好きですっ」
「え・・・?」
「付き合ってくださいっ!!!!!」
ドキンドキン
この心臓めっ
なるなっなるなっ
「え、、、急に・・・。
つかお前と付き合うとかふざけんな。」
え・・・。
「ごめん。」
「しかも俺からかってたけど好きなわけじゃなかったし。」
クッ
「確かに彼女がいねえ。
けど、お前と付き合う気はない。
じゃあな」
だよね・・・。
私と付き合ったら趣味悪いみたいに思われるよね。
ごめんね・・・。
でも山手君のこと諦めないから!
ずっとずっと好きでいるから。
「そしていつかふりむかしてやるからっ」
「フッ」
ぜったい・・・
ぜったい・・・
諦めない!!
大好きだから。
5話へつづく