ずっと気になっていました
被害は収束するどころか広まっているそうです
しかも猫にまで…
茨城県動物指導センター
はポンポンがいたところです
ポンポンの兄弟もまだ残ってるのかな
気になる…
新しく収容された犬達も
パルボが出てる収容棟に入れられていると…
収容場所がないと…
健康な犬を伝染病が蔓延してる所に入れるなんて…
でも
収容場所が無い現状でどうすればいいんでしょうか
中型ミックス…
しかも人馴れしていない子が多い茨城センターでは
なかなか譲渡も進まないだろうし
でも収容されてくる犬は次から次へとやってくる
この状態をどうしたらいいんでしょう
パルボは苦しんで死んでいく伝染病です
私がまだ20代の頃
パルボなんて知識も無かった頃に保護した子がパルボでした
パルボが発症してしまったら結末は「死」です
いつも苦しむのは罪のない動物達
茨城で頑張っているお世話になっている先輩のブログ
ポンポンと同じ時期に茨城から引き出してくれた
Iさんのブログ
いつもポンポンの事を気にかけてくれる茨城で
保護活動を頑張っている方達です
センターの状況を危惧しています
センターの職員さんたちは現場で頑張っています
問い合わせの対応で手が止まってしまえば
現場の犬達のお世話ができません
怒りの矛先はセンターの職員さんではないと思います
殺処分はダメだけど
伝染病で苦しんで死んでしまうのは仕方がない事でしょうか
収容された犬達は
ストレスなどにより免疫力が低下している子が多いと思います
シニアや子犬などは抵抗力も低いです
これ以上被害が広がりませんように…
譲渡希望の方は 譲渡条件 を読んで頂き
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