今日の朝日新聞の科学欄に、とても興味深い記事がありました。
プロ棋士、鍛えた「直観回路」
将棋の羽生善治名人らプロ棋士が次の一手を直観的に選ぶとき、アマチュアにはない脳の神経回路の働きがあることが、理化学研究所などの研究で分かった。直観は天性でなく、たゆまぬ努力の結果と考えられるという。
話は少し違うかもしれませんが、スポーツの世界でもこれに似た事を昔から感じていました。
例えば、野球で一流のバッターが「次はこのコースへこういうボールが来る」というようにひらめきにも似た感じの「読み」みたいなもの。
ボウリングであれば、「このレーンならこのボールでこういう攻め方をすればピンが飛ぶ」という感覚。
上手くいった時に、後付けのようにその読みに理由づけをするのですが・・、
おそらく理由があって選択したというより
「直観的にひらめく」
というのか
「引き出しから湧きでる」
といった方が近いと思っていました。
そしてこの感覚は・・・、
投げてないと
あるいは
絶えず指導や観戦、研究し続けていないと出てこない感覚、鈍ってしまう感覚だと思っています。
今まで
「試合勘」
という言葉などで言われていたことが、科学的に証明されたら面白いと思います。
いかがでしょうか?