WBCで『侍日本!』が世界一になりましたね~。
凄いことだと思います。
多くの人がそう思ったと思いますが、ホントに世界一強いと思いました。
感動覚めやらぬ中にいますが、やはりスポーツビジネスに身を置く者としていろいろ考えました。
選手やコメンテーターが「日本が元気になる」というようなコメントがありました。
その通りですね!
これは、スポーツのもつひとつの力です。あれだけの試合を見たら感動します。
感動はエネルギーを生みますからね。
そして経済効果はどのぐらいなんだろう?
これも考えてしまいますね。
1984年のロスオリンピック(民活五輪といわれている)以降、「スポーツの経済化」は一気に加速しました。
今では、アメリカのあるスポーツビジネス雑誌によると、スポーツマーケットの規模は2130億ドル、銀行は2660億ドル、運輸は2560億ドルだそうです。スポーツは巨大産業なんですね。
今回の優勝で、「特別セール」や「特集号」「・・・」といろいろな経済効果が期待できます。
経済的に見てもスポーツの力を感じさせられます。
「スポーツの経済化」とともによく言われるのが「スポーツの政治化」。
ナショナリズムの高揚を狙ってスポーツは政治的にも利用されることがあります。(「スポーツの政治化」とは他にも国民の健康(健康保険料・医療費抑制の問題)や治安の維持などもあります)
今回侍ジャパンの活躍を見て日本国民はひとつにまとまったと思います。・・・スポーツの力です。
そういえば、予選ラウンドで韓国が日本に勝ってマウンドに国旗を立てたときは「ドキッ!」としましたね。
日本が逆のことをやった場合どうなるんだろう?と想像した人はたくさんいるのではないでしょうか?
プロボウラーという職業を選んでしばらくしてから考えるときがありました。
「自分が好きなことをやって、あまり生産的とは言えないような気もするし、職業としてどうなんだろう?」みたいなことを・・。
でも、インストラクターとしての勉強をしているうちに、あるいはボウリング場・プロショップで働いているうちに「スポーツの力」というものを実感するようになりましたね。
今は自分の職業を誇りに思っています。
それだけの力や意義のあるスポーツ業界の中に身を置いて、そして自分の能力を発揮する場があるわけですから。
今後は、スポーツビジネストしてのボウリングをもっと活性化したいですね。