昨日は、湘南東急ボウルで「JPBA神奈川ファンクラブ新春フェスティバル」に行ってきました。
成績は4ゲームでプラス25と振るわず、最近続いている「爆発できない病」をひきずっています。
まあ、自分の成績は置いといて・・・、
今、神奈川ファンクラブの大会では投球方式を「1BOXけん制」から「1レーンけん制」へ移行しています。
理由は、1BOXけん制だとゲーム進行が遅いからです。
一般ボウラーでゲーム時間を計算する場合、1ゲーム10分で考えます。
マイボウラーの場合は1ゲーム15分です。
そして大会などの受け入れになると、練習ボール、レーン移動、シフトの入れ替えなどでさらに時間がかかります。
結局、大会を受け入れて(レーンは動いているように見えても)、終わってみたら、一般ボウラーで稼動した場合の半分のゲーム数しか稼動していない数字になってしまいます。
「会員ボウラー、マニアックなボウラーが大事」と言いながら・・・、
結局経営者は一般ボウラーをありがたがります。
この構図を変えない限り、ボウリング業界が健全に発展することは無いと思っています。
もちろん、同時投球などは、安全管理の面からも厳しく指導しなければいけませんが、2レーン以上けん制する必要はないでしょう。
最初のうちはなかなか慣れませんが、いざやってみると結構できるものです。
そして、やっぱりゲーム進行が速いです!
1レーンけん制にしてから、会場センターから高く評価してもらっています。
(それまでは、大会を受け入れてくれるセンターを探すのが大変だった)
おそらく、この1レーンけん制は他団体にも広がっていくと思います。
昨今、ボウリング場の閉鎖の話をよく聞きます。
正直この流れは止まりません。
なぜならば、ボウリングは売り場面積に対して収益率の悪い商売だからです。
業界関係者はそれを正しく理解する必要があります。
もちろん他にも理由はあります。
でも、その中でわれわれボウラーが出来ること・・。
1レーンあたりの稼動ゲーム数を伸ばすこと。
近い将来、
「2レーン以上のけん制はスロー投球となります。ボウリング場経営の悪化を招く重大なマナー違反です。」
というようなポスターが出てくるかもしれません。
ボウラー全体が理解をして協力する時期だと僕は思っています。