昨日は勲の全日本選手権優勝の興奮も冷めぬまま、高校時代の親友のライブを観に行きました。
昨日の会場は元町にあるBARで、たまにバンドを呼んでライブをやっている「音小屋」という店です。
ジャンルはR&B中心で、本人曰く「パブロック」。
演奏者もお客さんも飲みながら
大いに盛り上がっていました。
面白いのはライブが終わった後。
突然のセッション。![]()
対バンのメンバーや飛び入りのお客さんが即興で演奏を始めるんですね。
だいたい、この年まで好きで続けている人たちばかり。
元プロだとかスタジオミュージシャンをやっていましたというような人たちもいるわけです。
一言二言打ち合わせをしたら演奏できちゃうんですね![]()
めちゃくちゃ凄かったし、楽しかったです!![]()
僕のその友達は小学校の時にロックに目覚め、以来音楽一筋。
彼の部屋には1万枚を超えるレコードやCDがあり、見事なまでに整理されています。
年に数回彼の部屋で飲みますが、一晩中ギターを抱え音楽を聴きながら語り合います。
彼は昔組んでいたバンドでメジャーデビューも果たし、2枚のアルバムと数枚のシングルを出しました。
・・・が、一部の層にしか受けず?バンドは解散しました。(>_<)
そのとき、
「別に売れる曲を作りたいわけじゃないし、やりたいことをやりたいだけだから」
と言っていました。
まあ、言い訳にも聞こえるでしょうが、でも彼にとっては本音であり崩せない部分だったと思います。
今でも変わらず音楽を楽しんでる彼を見て、そのときのことを思い出しました。
人も時代も変わっていく。
それは紛れもない事実だし、大切なことだと思います。
でもその中に「これだけは譲れない!」という大切なもの・・・、
心のサンクチュアリ(聖域)を持って生きていきたい。
それは僕も大切にしたいと思っています。