モデルレッスン&イメージ提案 byりゅーた | 日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

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メディアで圧倒的な支持、NHK、日本経済新聞で日本で初めてと報道!パーソナルスタイリスト創始者、政近準子が立ち上げた、日本唯一のパーソナルスタイリストの学校です。

こんばんわ。


先日海水浴に行き肌が真っ赤になり項垂れているりゅーたです。


まどか先生の授業の感想

ウォーキング、表情筋の鍛え方、姿勢、ポージングを教えて頂き最後に宣材写真の撮影をしました。

姿勢が洋服を着こなすのにとても大事だと知りました。

普段から正しい姿勢になっているかを意識していこうと思います。


僕は写真を撮られるときに顔が引き攣ってしまいます。

表情筋の鍛え方を教えて頂いたので、自然な笑顔ができるように日々特訓です


宣材写真のスタイリング。

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宣材写真を撮る合間に6期のみんなに靴の底張りレクチャー

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まどか先生遅くまでありがとうございました
とても勉強になりました。

またお会いできるのを楽しみにしております。




イメージ提案


先日のイメージの授業で

"本人が認識しているイメージ

クラスメ-トが認識しているイメージ

イメージキーワードが書かれた紙から選びました。


■本人が認識しているイメージキー
・カジュアル(愉快な、開放的な)
・ダンディ(男性的な)
・ダイナミック(躍動的な、エネルギッシュな)
・モダン(シャープな)

■クラスメートが認識しているイメージキー
・シック(スマートな)
・モダン(進歩的な)
・クラシック(味わい深い)
・ダイナミック(激しい)


クラスメートが認識しているイメージキー4つのうち
クラッシック、シックでコーディネートして下さい。
但し、下記の条件でお願いします。

■トップスもしくはボトムスのワンアイテムに柄物を使う
■トップスもしくはボトムスのワンアイテムにモノトーン以外の色を使う

一つのコーディネートの中で、柄もの、色のどちらかだけ使っても、両方使ってもかまいません。

【理由】
4つのうち、本人とクラスメートの認識しているイメージキーが重複しているのが2つ(モダンやダイナミック)もあるので、印象が変りにくい。

そのため、認識が異なるイメージキー2つをセレクトしました。

さらには、クラスメートのみ認識しているイメージキー(シックやクラシック)を形作る場合でも、普段りゅーたがしているモノトーンや無地のコーディネートになりやすい。

それなので、普段りゅーたがあまり使っていない柄物、色ものをあえて使うことで、「新しさ」を感じられるコーディネートができあがると考えました。


以上 フジコからの提案

この提案を受けて

イメージキーはクラシックに決定しました。


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トップス

伝統的なハウンドトゥース柄ベスト
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ボトムス

ベージュリネン2タックパンツ
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足元はウイングチップを合わせました。
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ベストにハウンドトゥースと呼ばれる伝統的な柄を使い、

ボトムスのモノトーン以外の色ということでベージュをセレクトしました。

クラシックのイメージキーは「なつかしい、古風な、味わい深い、伝統的な」などがあります。


パナマ帽、ボストン型メガネ、スカーフもすべてクラシックを感じるものでコーディネート。

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コーディネートをしてみていつもとは違う雰囲気になったと思います。

イメージに合わせて新しく構築するのはむつかしいと感じました。


最後まで読んで頂きありがとうございました。