真の幸福を掴む心の法則5

当旧HP 2001/11/16---2022/8/8 ブログへ掲載

 

循環の法則と供給の作用(会誌1989年4月号より抜粋)

 

 宇宙に於ける大生命の大本源は全宇宙に遍万し、一切生命の中に循環流通しているのです。ですから流通することなく何処かに停滞や固定することを嫌うのです。

 従って何かを停滞や固定する時はその価値は減って来ることになるし、増殖する力は無くなり、伸び率が減少して来るわけです。

 これは国家でも、企業でも、団体でも、健康でも、能力でも、財産でも同じことです。

 一例として、郵便や銀行などの預金利子は物価の上昇に追いつかないのが普通ですから、動かない余剰金の利用価値は段々と減少しつつあるのです。

 だから、経済評論家の竹村健一氏はかって「お金持ちはもっと大いに様々な事業に出資をして、眠っている余剰金を放出することで世の中に産業の活性を促進する努力をしなければ、日本の内需を拡大することは不可能だ」と言われていました。

 お金持ちの人々にとっても財団を設立して社会への奉仕活動とか、投資により世の中へ貢献することになります。

 

 

 宇宙の大生命は循環し流通する過程を通して様々な法則が働き、その生命の発現を増大して行くのです。

 私たちの住む地球は大規模なバイオ・コロニーでありますから、植物は人間や動物が吐き出す炭酸ガスを吸収して自己の栄養として取り込み、不要となった酸素を放出するのです。それが「炭酸同化作用」です。

 植物が放出した酸素を人間や動物が吸収して自己の健康を保持することになります。

 そこには「与えよ、さらば与えられん」の循環の法則が厳かに行われているのを見ることができます。

 

 大生命なる宇宙(神)は無限であります。

 あなたの心のチャンネルを広く開ければ、幾らでも宇宙(神・天)からの無限的な供給が、広く多く入って来ることは間違いないのです。

 ですから、ケチで偏狭な考えなどは起こさないようにしましょう。

 ケチで偏狭な思考は心のチャンネルを狭くすることになります。

 自分の持っている個性・能力・特技でも事業でも、地位や権力や金品でも、全てそれを自分のみのものと思わず、神からの贈り物を預からせて戴いているのだと思い、それを神様・天界の一番悦ばれるような方面・分野に、使わせて戴くことが貢献なのです。

 私たちは、その持てるものをベストな方法で社会に提供した時に、次なるものが与えられることになるのです。

 

 空気は無限に与えられていますが、それを吸い込むばかりで吐き出すことをしなければ、次に吸い込むことは出来ないで窒息してしまいます。

 吸ったものは吐き、吐いたら吸うのです。

 これで新たな酸素を供給することになり身体の新陳代謝が行われて、成長期にある人は吐き出しながら却って肥えて来るのです。

 今、自分にあるものを他者へ与えれば次のものが与えられることになるのです。

 この世は新陳代謝と循環との世界であり、その動きが停滞や止まれば衰退して当然のこと死となります。

 他者に奉仕や貢献をすることを先にする者は、先ず他に与えることを実践しようとする者ですから、自らもまた与えられることになるのです。

 モラロジーではこれを「義務先行の原理」と呼んでいます。

 

無限供給(円滑現象)への道(会報1988年12月号より抜粋)

 

 「与えよ、さらば与えられん」の因果が循環する法則と作用は永遠に続いております。

 しかし、ここで間違えていけないことは、誰に与えても同じ結果を生じるのではなく、方法によっては大きな違いがあることです。

 例えば、道楽人にお金を与えたら、そのお金は道楽の程度を益々と増大するように循環して堕落するものであり、何時かそのとばしりが自分に循環して還ってくるものです。

 犯罪者に脅されたり騙されてお金を与えたら、そのお金は犯罪の程度を益々と増大するように循環して堕落するものです。

 そして困り事や苦しみなどを受けることになるわけです。

 

 一方、貧困者や被災者などの人を救うために金品を与えるならば、その救われた人の悦びの想いが自分に還って来て、自分の生活が霊的に楽しくなり幸運が訪れるようになります。

 しかし、これは一時的な施しであるとの認識が必要です。

 さらに、民衆や人類を真理に導いて「人心を開発し救済する事業」の普及に、協力して金品を与える(寄附・献金)とか奉仕活動をするならば、それはもっとも「神聖」な行為であり、最も価値のあることであり、自らの人格と品性を高め徳を積み幸運への近道となり、自分に還って来ることになるのです。

 

●人心を開発し救済する事業とは

 

 それでは、人心を開発し救済する事業とはどういうことかと申しますと、モラロジーでは、まず、人心の開発とは、私たち自身が自然の法則と聖人の心に同化して、人々に聖人の教え(真理)を通じて、善悪の標準を示し、物事の正しい見方を教え、正しい知恵を与えることであります。

 そして安心、平和、幸福を実現するためには、高い人格と品性をつくることが唯一の方法であって、最高品性の完成は、聖人の教える真理の実行以外にないことを、はっきりと自覚させることであります。

 

 次に人心の救済とは、自分自身が真理を学び実践して体得した慈悲(利他)の精神を相手に移し植えて、その相手方の精神を利己心から慈悲心に立て替えさせ、恩人には報恩をし、その人もまた自発的に人心開発に努力するように導くことであります。

 ここで慈悲とは、諸聖人が文化や人種や民族を始め、国籍とか宗教などで差別の心なく、全人類を平等に愛して幸福に導こうとした純真無我の心と、その実行された真理に表れているものであります。 

 この様に人々を真理に導く愛行のことを「無尽灯を捧げる」とも言います。

 これを実行すればどれほど不運な人もやがて運命は立直ります。と云われています。

 

小さな体験は重要ではないのか(同月号より抜粋)

 

 会員より返送されて来ましたアンケートを読んでおりますと、「私は会誌や会報に紹介されたような大きな体験(円滑現象)とか願望が達成された体験とか、不思議な体験もなく、自分でこれだと納得した事が起こらないから報告できません。」ということが書かれてある場合があります。

 しかし、生活上での物事は自分の心で描いたことが具体化したものであり、山頂へ登るにもまず一歩から始めなければなりません。

 一歩を進めることは小さなことかもしれませんが、それを積み重ねることにより大きな結果として現れて来るのです。

 一滴の水も、大なる瀑布の水も同じ流れ出す「運動の法則」によって支配されているのです。

 どのような小さな体験であっても、大きな体験と同じ心の法則によって行われています。

 

 自分にとっては些細な円滑現象としての恵みとか幸福でも、人生を左右する程の大きな円滑現象も、同じ宇宙の無限大の力の作用によって起こるということを知ることです。

 ですから、身近に起きた小さい出来事だからといって、それを無視したり疎かにすることは出来ないわけです。

 かって、ニュートンはリンゴが落ちるという何でもない小さな体験を通して、現象的な観方を変えて重要視をしたことから地球の引力を、ついには「万有引力」というものを発見したわけです。

 これは、身近で起こった小さなリンゴの動きの体験を通して、興味と好奇心から研究の末に巨大な宇宙全体に働いている、法則を見い出すことが出来たからです。

 これからは瞑想によって、自分の周囲に起こる出来事をよく見つめて、小さな変化や現象を再認識しましょう。そこからあなたの幸運や発展を掴めることになるでしょう。

 

円滑現象と無限供給を受ける魂の器(会報1992年4月号より抜粋)

 

 アンケートにご回答いただいた内容を調べていますと、瞑想用の器具を使用し始めて物事が順調に進んでいるという人、つまり円滑現象が起きている人は、大きく分けて2つになるようです。

 それは瞑想用の器具を使用し始めて数週間の内に円滑現象が起こり始めたもののすぐに止んでしまった人と、数ヵ月も継続している人にです。

 そして、瞑想用の器具を使用し始めてから初めの内に数回のみ円滑現象が起こったものの、その後は全く起こらない人より「自分にはなぜ円滑現象が続かないのでしょうか」との、問い合わせが届いています。

 円滑現象にも大きなものと小さいものがあるようです。

 

 例えば、運命を左右するような人物との出会いとか、ビジネスでは億単位である高額の商談が成立したとか、住宅とか自動車を破格な安価で入手できたとか、会社で思わぬ昇進があったとか、危機一髪で命拾いしたとか、長年患っていた病気が回復したとかなど色々あるでしょう。

 一般に円滑現象の起こる度合いは、大きさと継続期間とそれぞれに違いがありますが、それは人の霊格とか徳の現れとして持つ器量の大きさと、形の違いによるものと思われます。

 

 人は宇宙の大生命(神仏)より、様々な恵みを何時も平等に供給されています。

 しかし、神仏よりの無限供給が皆さんへ平等に且つ均一に降り注いでいたとしても、人の器量の受ける口の大きさ口径と容量・容積の違いにより、各自の受け取り方は同じではないのです。

 例えば、ビンのような形とか皿のような形による違いがあります。

 ビンとかツボのような形では口径が狭くても多くの容量・容積があれば、細々とした円滑現象が長い期間に渡り起こるでしょう。

 

 一方、皿のような形では口径が大きく広くても、底が浅くて容量・容積はありませんから、一時的に大きな円滑現象が起こるでしょうが、すぐに一杯となり止んでしまいます。

 ですから、人間は皆神の子でありますから誰にでも「無限の供給があるのです」と言ったところで、自分の器量が小さければ、思ったように受け取れないものです。

 つまり人はそれぞれの器量の大小に応じて供給の量も異なり、皆一様ではないということです。

 より多くの供給を望むのであれば、それなりに自分の器量を大きくする必要があるでしょう。

 例えば、茶碗の大きさの器しか持っていない人が、欲を出して降り注ぐ供給を山のように盛ったところで、時期が来れば自然界が起こす風雨によって、器以上の量は洗い流されてしまうものです。

 

参照

2020/8/13 真の幸福を掴む心の法則1「開運法は報恩と魂の修行でカルマを解脱し運命の改善」、

 

2020/5/24 真の幸福を掴む心の法則4 「人間の運命が成立する要因と人格の形成は心の作用」

2020/5/30 真の幸福を掴む心の法則6 「徳を積み幸運を掴む生き方、運命の状態と境遇シフト、想念と自己同一視の作用」

日本では長い不況により出口が見えなくて、就職は氷河期だそうです。

日銀のマイナス金利政策でも、企業は世の中の動向や先行きが見通せずに設備投資とか事業の拡大や、新規事業への展開にも及び腰で停滞とか、縮小したり撤退したり他社(海外の企業含む)へ売却したりして凌ぎを削っている有様です。

 

でも政府は株価が上昇してリーマンショック前に戻ったと言って、景気は良くなったと吹聴していますが実体経済ではなく、実際は虚構経済のみがマイナス金利政策を活用して資金供給が株式や商品相場へ、投資や投機へと拍車を掛けて流入しましたから投資家などは潤っているに過ぎません。

街へ出掛けて行っても、彼方此方で商店や工場や事務所などは廃業しているのが目に付く次第で、世の中の移り変わりは激しく本当に寂れているなと感じます。

日本では、バブル後から失われた金融・経済の状況が継続している有様で、賃金も物価も不動産さえも上がらずに停滞して据え置かれた様で、外国に比べると生活水準は後退していると言わざるを得ません。

つまり、今や日本への「出稼ぎ労働」と言う構図は当てはまらないのです。

 

一方で最近は、テレビとか新聞のニュースで日本国内のNPO法人の活躍が報じられており、今やあらゆる分野に及んでいる様です。

政府系から地方自治体系を始め、国際系とか有志系などとか様々で数百はあるのではないかと思われます。

つまり、企業への就職が困難ならばNPO法人の仕事も選択肢としてある訳です。

企業と違い営利として事業の活動は目的としませんが、1つの仕事・職業として存在し社会へ貢献をしているとも言えます。

 

政府は少子化対策として、子育てなどへの支援を打ち出していますが、適齢期の若者たちの多くは非正規などの労働者が増えて、賃金が低くて将来像の設計が立て辛くて、いざ結婚しようと考えも躊躇してしまい、晩婚化とか未婚化の人々が増えている有様で、政府から少しばかり支援策を出しても焼け石に水の如くで、欧米並みの賃金に上げる事が先決で、若者をその気にさせるには無理があると思います。

 

所詮は日本も先進諸国がかつて歩んだ道を進むしかありませんが、旧態依然(工業社会仕様のまま)とした遣り方を続けていては何は行き詰りますから、「窮即変」ですから心機一新して事象への視点・見方を多角化で変えて、思い切って新機軸を打ち出して新しい道を開拓する必要があります。

金融ショックとか度重なる災害に備えて企業では資金の内部保有に努めており、天下の回りものと言われるお金が回りません。

 

 

かつて日本では、パソコン(マイコン)の基本OSに関してマイクロソフトより特許侵害で訴えられましたが、当時に裁判の途中でOSはプログラムという命令文の記述などから成り立っているから、著作権に当たるのではないかとバカな事を言い出して、実施(使用)料はそれほど変わらないのに、権利期間が20年から50年になるという失敗があり、この様な発想は二度としてはいけないでしょう。

2011年の日米貿易摩擦では半導体の輸入を巡り苦肉の策として、韓国企業にノウハウを伝授して韓国から輸入することにした様に、安易な失敗は二度としてはいけないでしょう。

日本で品種改良した人気のイチゴやブドウなど、果物の種苗の流出防止が喫緊の課題となっている有様です。

日本人の「お人好し」を止める必要があり久しい間柄とて、企業秘密・門外不出・部外者立ち入り禁止を徹底する必要があります。

 

他にも、ファイル共有ソフト(Winny)の違法性?から開発(改良)者は、2004年に逮捕・起訴されて日本は彼の資質(P2P技術)を活かすことが出来ず、世界的な潮流であったネットワークビジネス分野に於いて、大きく遅れを取り大損失を被りました。

日本の政治家や官僚・官憲には工業社会仕様しか認識がなく、無形のビジネスモデルなど理解できなかった様です。

その後にやっと無形の新しい産業である、やれ「IT技術」だとか、将来は「モノのインターネット (IoT)社会」だとかと騒がしくなり、ネットワークビジネスの重要性と価値に気付きましたが、時は遅く世界から大きく遅れました。

世の中の移り変わりは著しく業界関係者のみならず、政府から国会議員を始め、官僚・官憲とかは世界の潮流や動向を見極める目を養う必要があります。

 

トヨタはこれから自動車産業の運転支援技術を始め、自動運転車の技術革新という変貌に備えることから、各部署で課長級の中間管理職の人を対象に、異業種の関連会社へ出向させて研修する社員再教育を始めると発表していますが、同じ職場や同業種ではマンネリ化しますから、異業種の職場に携わって働くことで意識は一新し視点・見方は多様化しますから、先入観や固定観念を一掃して柔軟性のある発想が得られる様になるでしょう。

 

日本生産性本部が行った産業別生産性の分析によると、わが国のサービス産業ではアメリカの3割か4割程度の水準にとどまっていると言われます。

しかし、製品にしてもサービスにしても、過剰なまでの完璧主義がコストの削減を妨げている実態もあると言われ、バランスを見極める目が必要です。

 

かつて、戦後の日本では、製造業では単なるモノ作りだけでは無く、既存のものをより使い易くしたり小型化とか高性能化したり、ニーズに合った提案型の製品作りとかの、得意とする細やかな目配り・思い遣り・お持て成しの心を活かして、確実に発展し復興して来た経緯があり、決して欧米の真似だけで終わりませんでした。

つまり、世界を席巻する「町工場」のオンリーワン技術にこそ、日本復活のヒントが隠されていると言っても、過言ではないでしょう。

 

社員の意見がほとんど出ない会議、上司や先輩の存在を気にして行なう意思決定などはその最たるものでしょう。

こういった悪い習慣を変えて何事にも挑戦し得るように行かないと、生き残りは図れないでしょう。

現場や第一線で働く人たちへの権限委譲も進んでいないし、相変わらず集団主義で個人の仕事の分担や権限・責任が不明確であると言われます。

会社は大きくなると役員たちは安定を求める様になり、新事業とか新機軸への行動へは尻込みする様です。

 

ドイツでは、高度技術の社会に適応した人材供給のシステムも備わっています。

ドイツでは年齢が低い段階から職業教育が行われ、高等教育機関も総合大学のほかに知識の応用や実務を重視する、専門大学が多いのです。

正社員の年間総労働時間がわが国の4分の3程度と短く、なお且つ一人あたりの名目GDPが日本より高いドイツでは、生産性向上のためにAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用した「インダストリー4.0」に、国をあげて取り組んでいます。

企業はコストに見合った利益があがる仕事に特化するなど、徹底した合理化を進めています。

 

しかし、本当に役に立つ発想や人を幸せにする知恵を得るには、モラロジーで説く「智徳一体」からは自らの人格・品性を高める必要があり、真理を学び日頃から実践して自らの意識・思考を高尚にし高次のインスピレーション・閃きを得るとか、ユニークな発想とか機転とか・臨機応変が出来なければ根本的には何事も始まらないし進まないでしょう。

3/1「ロシアがウクライナを侵攻して下位の階層へ向かう領域の集合意識は合意に向かうか」で紹介しました事柄は、闇・暗黒・魔手たちは戦争を望み目論んで用意周到に準備して、何年にも渡り水面下で暗躍をしてきました。

それは、各国に夫々の方法で、巧妙且つ狡猾で秘密裏に諜報活動と様々な工作と仕掛けをして必要に以上に扇動して、計画的で綿密に練られた大胆な戦略の作戦により、双方の利己心を煽り相互に敵対・対立させて分離し、抗争により緊張・切迫・脅威を演出・作り出して、攻撃・侵攻の危機・情勢を生み出しているのです。

これは、人々への不信と恐怖と混乱を齎らして暗黒面に陥らせる事で、次元上昇を妨害して遅らせたり、人類への支配と統制を強める目論見でもあります。

 

つまり、ロシア・ドイツ・ウクライナ・NATO・欧州・アメリカなどは、かつて、ソ連時代にワルシャワ条約機構(1991年に解体)であった陣営の地域は、その後、徐々に北大西洋機構(NATO・1990年代に性格を大きく変える)に取り込まれて、ロシアにとって欧米に幾度となくレッドライン(越えてはならない一線)を踏み越えられてきた経緯があります。

それで、ロシアの主張であるNATO非加盟の確約は反故にされて、ロシアはかつての同盟国・陣営の連係が縮小して勢力が衰えた上に、NATOが東方に拡大して和平とする戦略の一つである緩衝地帯が縮小して行き、敵対する緊張・脅威が迫っている事態を見過ごす訳にいかなくなりました。

それで、隣国にまで迫って来たNATOへの加盟を懸念して阻止すべく、止むを得ずウクライナへの侵攻を決意して行動に移したと見るべきです。

つまり、双方共に暗黒・魔手たちが描いた対立・抗争の構図は、目論んだシナリオ通りに展開して行き、彼らから言い様に上手く利用されているとも言えます。

 

 

参照

2/2「ウクライナ情勢・侵攻、ロシアの動向・主張とNATOの不拡大と欧米の動向」があります。

2/14「ウクライナ情勢は切迫し侵攻説、天然ガス・原油は価格の高騰」があります。

 

ロシアがクリミア半島を侵攻して2014年に併合したのは、産業と軍事的に不可欠な海洋への航路を確保するためだった訳で、北方領土など譲れない海洋への航路は合わせて5ヶ所はあると言われます。

ウクライナ政府はロシア本土と結ぶ大動脈のクリミア橋(2018年に開通)の破壊は、ロシアによる違法な建築物なので問題はないとの認識に対して、ロシアは橋はクリミア支配の象徴であり継続するためには、核兵器の使用を辞さない考えを示しています。

 

1/8「上下階層領域で人類の集合意識は合意に達して臨界点に到達するか」でも紹介しました様に、ウクライナ危機は下層の階層領域に属する人々の暗黒面から来るネガテイブな思想にあり、利己的で虚栄心・欲望とか感情の赴く侭に生きて来た人であり、侵攻の事象は負カルマの浄化による自壊で排毒作用として働いています。

ロシアがウクライナ侵攻をする事象は、夫々の階層領域に於ける人類の集合意識は双方で合意に達して、臨界点に到達する方向へ向かう1つの象徴でもありました。

それは、今の世界・社会が次元的・霊的に、利他心・ポジティブな上位の階層へ向かう領域と、利己心のネガティブな下位の階層へ向かう領域とに分断されて分割に至り、さらに分岐・分離・隔離が進んで行くトリガー・切っ掛けになりました。

 

世界各国はロシア非難で一致しないで、国連総会では対ロシアについて決議案の投票は3月に比べて、4月は賛成国が減少して国際社会の亀裂が明白になりました。

G20やG7の自由と民主主義を掲げる国々とか、北大西洋機構(NATO)と日米豪印の協力枠組みと新興5カ国(BRICS)とか、中国共産党政権による一帯一路の経済圏なる計画など関係国の立場とか、世界は幾つもの金融・経済・安全保障など一致する協力の枠組みがあります。

それにより、世界各国は夫々の思惑や目論見にはズレが生じて東西両陣営の間で、軍事的な情勢と経済的と貿易・物流や食料問題とか、財政問題とか土地問題などの事柄で揺れているのが現状です。

この様に世界の一部は国々や地域では未だ民度が低く、旧態依然として人々の意識が邪悪で魂・霊性が低くて、一定の人格・霊的なレベルにまで達しておらず、次元上昇は停滞し勝ちで機運は熟さず無理があり、動向は鈍く上位の階層領域へ移行することは叶わないと言えます。

 

 

07-06に7月6日の夢「人類の集合意識は上下階層領域で遂に合意に達して臨界点に到達する」で紹介しました事柄で、世界は上位と下位の二極に分断されて行きます。

そして、相互の階層領域に於いて分割が進んで異なる階層の領域は次元的・霊的に確立されるに従い、互いに体験している世界観の認識も情景も明確化が実現する方向へ進み、双方は分裂・分岐・分離して行くパラレルワールドへと、紆余曲折を伴いながら益々と進展し遠ざかって行きます。

人は霊的な存在ですから人格・霊的に進歩向上をしない限り、夫々の環境・境遇に相応しい波長・振動に同調した、パラレルワールドの同類領域にしか生きられないのです。

それは、利他心のポジティブな上位の階層領域帯から利己心のネガティブな下位の階層領域帯まで、人類は霊的・魂的なレベルに応じて様々な現実を体験学習する、幅広い多階層の帯域が用意されているからです。

何故なら、地球人類の文明・社会は、宇宙全体から遣って来たあらゆる魂・霊性レベルに応じて現実を体験学習する、進化段階にある未熟な魂の人々から構成されるので、準備が出来ていないと感じても、それが恥となることはありません。

 

私たちが次元上昇して上位の階層領域帯へステップアップするかどうかは、私たちの霊的なバイブレーションが私たちを上昇させる、臨界レベルにあるかどうかにより決まります。

つまり、皆さんは自分のバイブレーションのレベルに応じた方向・階層領域に引き寄せられて、霊的な準備が整うまでは異なる次元を超えて先に進めない様になっているのです。

それは、2016/11/27(2021-05-29)「人は痛み・悲しみ・苦悩・辛さの体験を通して教訓を学ぶか」にあるからで、人間は未熟であり真理を学び意識と言動を高尚にして人格・品性を完成させる事で、聖人並みの霊的・魂的なレベルになる体験学習の過程にあり、自己の穢れた御霊・魂を悔い改めて浄化・清算し進化向上することにあります。

2016/8/2「五次元世界へ移行するには自ら努力して准聖人並みに達すること」で紹介しました様に、自ら真理を学ぼうともせず況してや意識と言動を高尚にする実践が等閑で侭ならない様では、五次元世界へ早く移行したいと切望して「思いを馳せて」も、霊性の目覚めから神性に覚醒を遂げて准聖人並み以上に達してないと、本体である魂・霊は自身の次元上昇に向かうその道筋を選択出来ずに、一瞬たりとも入ることは無理です。

 

過去に紹介しました関連する参照として

2020/11/12「人類は浄化でカルマを清算し霊的な段階レベルへ分かれて篩い分けが始まる」で、2008年「2月8日の夢、人類はカルマ清算の自壊(自浄)作用で篩い分けが始まり2極化へ」と、2010年「10月6日の夢 人は夫々の霊(魂)的な段階レベルに応じて行き先が分かれる」、

2020/11/28「地球は霊的に次元的な分割・分離が始まり二極化・二重化の過程が出現」2010.2-2012.11、

2013/3/6(2020-12-13)「パラレルワールドは心の影」、

2014/1/30(2021-01-21)「タイムラインとパラレルワールドの今後の展開」、

2015/5/23(2021-03-10)「5月23日の夢、別の世界へ行く人と利己的な生き方で留まる人」、

2015/6/22(2021-03-14)「パラレル・ワールドへ移行するには意識・心が先行する」、

2016/4/30(2021-04-07)「当サイト・ブログの休止と五次元世界へ準備」、

2016/5/14(2021-04-10)「五次元世界へ移行する準備と霊性の進化向上は意識の高尚で」、

2016/6/1(2021-04-11)「五次元世界へ移行するには煩悩の抑制で真理と調和する」、

2016/6/29(2021-04-16)「五次元世界へ思いを馳せても心遣いが真理と不調和では無理」、

2016/7/(2021-04-18)「7月18日の夢、カルマの浄化と虚構の崩壊と闇・魔手は瓦解して終焉へ向かう」、

2016/7/21(2021-04-22)「五次元世界へ移行する人と地球から追放される人に篩い分け」、

2016/8/13(2021-04-30)「篩い分けの期間は終了で地球から追放される人と残留する人」、

2016/8/(2021-05-10)「8月25日の夢、分離するパラレルワールドと情報の精査」、

2016/9/(2020-07-09)「9月29日の夢---上位の階層領域帯へシフト」、

2020/1/6(2020-07-22)「年頭の言葉 人類は魂・霊性レベルに応じた階層領域帯へ篩い分け」、

2020/12/ (2020-12-08)「12月6日の夢に関して、人類の篩い分けで地球から追放される人々も含まれる」、

2021/7/4「世界の世相は現実的にも具現化して二つに分離して二極化・二重化し明確化する」とかがあり、これらが遂に現世に於いて具体的に顕現化する時期に到達したと言えます。

 

2016/8/19(2021-05-04)「現世は複雑に絡み合う物理的な制約から急激な変貌は無理」で紹介しました事柄から、人間の社会は文明が進み科学技術は発達して産業は複雑化して、皆さんを取り巻く法律を始め制度・体制・枠組み・習慣とかが幾多もあります。

国際間や国家にしても各企業・組織・団体にしても個人にしても、国際連合とか各国の政治から金融・産業を始めとして、金融面や経済面や生活面に様々な構成・構造的な柵が存在して、心(意識)と言動の様に急に変えられないでしょう。

人類が煩悩で築き上げた虚構な社会の構造とか、政治や企業の構造を始めとして、様々な体制・制度・技術・伝統・柵などの有形や無形を問わずモノは悉く崩壊へと向かい、紆余曲折しつつも一新されて変更や転換や廃止で変貌する時期に入っています。

但し、人類の集合意識に於ける想念波動がある一定の水準である高尚さに迄、遂に達成されて臨界点・跳躍点に達して2019年8月下旬に次元のシフトアップが起きました。

それに伴い地球規模で、大変化と大混乱が拡がって行き世界中の社会情勢と動向や潮流は大きく変わり、人々は歩みを止めてこれ迄の人生を振り返り、進むべき遣り方や生き方や人生観の岐路に立ち、ベストな方向の選択を余儀なくされる状況に置かれています。

世知辛い世の中で生きる事に精一杯で、人として大切な価値を忘れてしまった人々に自らの生き方を顧みて、本当に大切な事やモノとか本当に必要な事やモノが何だったのかと考えさせられ、人生の正しい遣り方や生き方の在り方を思い知らされる時代になりました。

 

 

人類は過去の反省から、持続可能な開発目標の取り組みとしてSDGsの誕生により、これ迄の利益第一・金儲け優先・営利事業は軽蔑され、人と自然への配慮と愛の価値が飛躍的に高まり、利他主義の世界観に向かう時期に入っています。

次元上昇のステップアップに伴い、社会的な生存競争も同様に士気・ヤル気が薄れたり消失して、他者・他社を蹴落とし追い越そうとする意気込み・意欲は、徐々に削がれ剥がれて薄らぎ無くなるでしょう。

この世である現象界は心の影であり、人格や品性を高めないで物質的な何かを求めて利己的に掴んだと思っても、徳が積んでないと水の泡の如くに消失するでしょう。

自らの精神を向上させることなく、金品・地位・名声などを追い求める者は、影を追うて走る者であり、永遠に得る事は不可能です。

自己が所有していると思える様々なモノは『人生の目的』で紹介した様に、全ては地上で魂・霊の学び・体験に必要な教材であり富・身体も含めて、自然界より貸与されていることを認識しましょう。

 

真理に基づく生き方からのみ意識を高尚に保ち、高揚する感覚から人格・品性の向上が始まり、霊的に一定レベルに達すると感受性が高まり霊的な感覚を身に付けられます。

つまり、人間は本質に於いて霊性・神性として高尚な精神を持ち合わせる存在であり、私たちは自由意志を与えられた条件の中で自ら努力をして、真理・真実を学び意識と言動を高尚に保てる様に実践をすることで、人格・霊性を高めて神性の覚醒に至り准聖人並みに進化向上する事にあります。

但し、人間の自由意志と自由判断と言葉・行動の自由という権利は、法則として「諸刃の剣」でもある事を知り、私たちは自己の意識・想念の在り方と言動には責任を持ち注意深くする認識と覚悟をしましょう。

 

2016/7/31「7月30日の夢、自分が望む未来図や将来像を描く」とか、

同2016/8/3「8月2日の夢、未来図の色合いと幾つかのステップを経て黄金時代へ入る」とか、

2020/「6月5日の夢、未来図を描く色合いとステップを経て黄金時代へ向かう」で紹介しました様に、これから訪れる神聖なる未来の世界・社会・生活は、自らの想像と願望と祈りにより創造するのです。

新しき聖なる時代の到来に備えて、自分がこれからどの様にして新しい身の振り方から、高次の新しい自分に成りたいのかとか、自分が望む将来の家庭はどうあるべきかとか、自分たちが暮らす社会が今後どの様にして、高次の新しい社会の仕組みや体制の状態にしたいのかなどを想像しましょう。

そして、聖なる未来の世の中・世界を夢見て願い望んで期待し迎えたいかを意識しつつ、平和・安心・豊かで生活の質は高く明るく楽しく幸せな生活を夢見て願いや祈りを込めて、理想的な姿・情景・描写を想像して書き上げて行きましょう。

 

 

ジョン・レノンが作詞作曲して歌うイマジンにある「国なんかないと想像してごらん」が、真の平和へと繋がるかもしれません。

国境があるから強欲な支配・権力者により領土の拡大を目論み、国と国が争う事になる事態へと発展するからです。

「財産なんかないと想像してごらん」との認識からは、金品至高の欲張りは消え平和でテロや犯罪や争いが無くなり、心の豊かさと幸せな気持ちから分かち助け合えます。

庶民には国境も富豪も利権も縁遠いものです。

世界が各国家の分権とか性質や特色を維持しつつも、一つの地球連合体として統一されれば、宇宙の働きと同じで原子構造の様に中心帰一(八紘一宇の精神)による社会システムの許で、正しい世界政治が行われる様になり本当の平和と幸せと豊かさが訪れるでしょう。

車の死角をなくす斬新なシステムを14歳少女が発明。母親の運転中のトラブルがヒントに

 

米国ペンシルベニア州ウェストグローブに暮らすアライナ・ガススラーさん(14歳)が母親の運転する車に乗っていた時のこと、母親が車の死角で見えない部分を確認しようと苦労していることに気付いた。

その時にガススラーさんは、あるアイデアを思い付きピラー部分に隠れている背景を映すことで、死角を無くすシステムを発明した。

米国最大の科学技術コンテストで最優秀賞を受賞。

発明のヒントは身の回りに沢山転がっているのかもしれない。

 

物質的な富は私たち人間の幸福と精神的健全を破壊している

 

アメリカの作家でありジャーナリストのセバスチャン・ユンガー氏の言葉

物質的豊かさが、人と人との密接な共同体の繋がりを失わせており、それが精神的な疾患の増加と関係している。

著作「トライブ(種族)」で、ユンガー氏は、共同体の進化の配線を逆説的に探求し、「富」と「成功」とに対する現代の願望が、どのように、私たちを、その共同体の進化から遠ざけようとしているのかを追求している。

物質的な豊かさこそが、私たちの心理的な健康を損なっている。

特にSNSによるスマホ中毒・ながら運転と言われる様に、スマートフォンは人々にとって心理的に壊滅的な影響を与えている。

 

当ブログで幾度も紹介しています様に、人間の心・魂は物質では決して満たされないと言う事です。

これまでにも、成功した成り上がりの人々の話によると、時にはポロリと本音を漏らして富や利器や優雅・豪華な空間には、精神的な安らぎと充実さは無く、寧ろ心の空しさや満たされない感じを覚える時があるそうで、言い知れぬ不安から苛立つこともある様です。

現代人は文明の利器など、物質偏重に浸かり過ぎて毒され依存し、執着から魂を堕落させ荒廃し破滅へと導かれます。

これは文明の利器を活用しているよりも精神的な未熟さから依存して虜になり、逆に振り回され操られているとも言えます。

 

 

便利な道具・文明の利器なる物質的な生活にとっぷりと浸かってしまった現代人は、物質偏重により本来の精神的な生活に目覚めが悪いものです。

金品・財産や地位や名声を掴んでも魂の満足や悦びとか幸福感は持続しないで、不安や満たされない感じが強くなり何かを求めようと奔走しますが、享楽主義だけでは心の空しさは消えず精神的な閉塞感や絶望感や孤独感に襲われて、霊的な気付きや目覚めが起こりやがて精神的な価値観を顧みるようになります。

人と言うのは物質的に豊かで、様々な利器に囲まれて快適や優雅そうに暮らしていても、魂・霊性の進化向上がなければ心・魂は閉塞や滞りから退屈や焦燥を感じて来ます。

それは自らを取り巻く金品や利器などに執着と依存すれば、魂(霊性)は同じレベルの領域に留まり、周囲の環境も境遇も変化しませんから新鮮味を失い虚しさを感じますが、それは精神的な未熟さから来るのです。

 

同様に邪悪な野望から、権力を掴んで上り詰めた人も魂の満足は持続しないで、不安や満たされない感じが強くなり、自らの座を脅かされないかと心は休まらず、何時か他者に奪い取られやしないかと偏狭や先入観で、誤った考え方から執着し、怯えて有らぬことに疑心暗鬼となり湧き上がる不安を消し去ろうと、無用にも脅威と思える者たちに対して言論統制を始め、武力による謂れなき不当な弾圧や拘束や迫害や排除をしたりするのです。

 

しかし、規制・弾圧・排除(虐殺)などの国民統制では決して権力の座は護れなく、巨大過ぎる権力は必ず内部から亀裂を生じて、対立し分裂へ進み瓦解して分極化する必然性を抱えています。

つまり、真理を学び実践して天意に叶う意識から精神を高尚にして人格・品性を高めなければ、どの様な境遇の地位・名声・財産を得ようとも、決して安泰や安心立命な生活は訪れないのです。

人生の目的と生き方で紹介しました様に、本当に大切な人生の事柄は心の真髄である霊魂(霊格・霊性)の向上であり、現象界に積み上げた金品(財力)とか権力・地位・名声・名誉などでは決してないと言うことです。

それを認識しないと砂上の楼閣に成り下がります。

精神世界に関連した内外の主な学会(団体)のお知らせ<順不同>

当旧HP2000/7/25---移転2005/3/31---2022/7/28 ブログへ掲載

 

 ◉日本サイ科学会は直ぐ下記へ、日本心霊科学協会はその次へ

 

 ◉日本サイ科学会(会長 佐々木茂美氏)の活動案内 先日に「サイ科学とは」で紹介しています。

 

 毎月の本部例会(月例講演会)

 

 ⦿各地に地方会(北海道、東北、中部、関西、九州)があり、下記のように研究集会を開催されています。

 

 ⦿尚、関西では、大阪科学技術センターに於いて、各講師を招いて毎月のように研究集会を開催しています。

 ⦿尚、中部では、愛知県中小企業センター会議室に於いて、年2回(3月と9月)の研究集会を開催します。

 ⦿尚、東北では、ほぼ偶数月の第2日曜日に仙台市青年文化センターで定例研究会を開催しています。

 ⦿尚、北海道でも、札幌市民会館や札幌中央区、味の店、不二家、他で研究集会を開催しています。

 ⦿尚、九州でも年数回の研究集会を開催しています。各地方会への詳細は問い合わせ

 

 上記の本部月例会や各地の研究集会の模様は後日にサイジャーナルにて報告されています。

 

 ⦿「心を科学する博物館(仮称)」の設立を準備する(関英男先生の資料保存事業をスタート)

 趣旨にご賛同される皆様方に同博物館の設立へ御寄付をお願いしています。 日本サイ科学会

 

 日本サイ科学会は、サイ科学とはのような研究を目的にして超心理に関心のある有識者らによって、昭和50年(1975年)に発足(当時は日本PS学会)され、翌年に正式な創立総会を開催しています。

 発端となったのは、故関英男博士が1973年に電気通信大学の研究室を借りて超心理懇談会を開かれたのが始まりです。

 ⦿分科会には、サイ実測研究会があります。

  日本サイ科学会本部への問い合わせ先は、こちらの公式サイトへ ⇒ URL

 

 

 ◉JPSA 公益(財)日本心霊科学協会(理事長 大谷宗司氏)の活動案内

 

 「心霊研究」誌より引用

  詳細は主催者の 公益(財)日本心霊科学協会へ ⇒ 詳細

http://www.shinrei.or.jp

 

 我国では(財)日本心霊科学協会の設立は1946年12月で、1949年に財団法人を取得。

 発端となった源流は、元大本教幹部の浅野和三郎氏が科学的な探究を目指して、渡英されて「イギリス心霊研究協会」で勉学されます。

 それから帰国後に、1923年に自宅で始められた「心霊科学研究会」で、1929年に「東京心霊科学協会」を設立されています。1937年2月に浅野氏他界。

 

 本協会の目的 

 「自由なる真理探究の立場から心霊現象に関するさまざまな科学的研究を行うと共に、その帰結である人生の指導原理の普及をはかって、人類の福祉に貢献する。」

 本協会は東京本部以外に、仙台、信越、新潟、北陸、東海、関西、中国、高知、福岡の各支部と、東京第一、盛岡、福井、浜松の各分会とロス会があり、精神統一や霊査、座談会などを開催されています。

 東京本部では、会員を対象にした心霊治療と精神衛生の相談を受け付けています。

 (財)日本心霊科学協会本部への問い合わせ先は、こちらの公式サイトへ ⇒ URL

http://www.shinrei.or.jp

 

 

 ★(財)福来心理学研究所(理事長 渡部隆男氏)

 

 念写を含めた超心理現象の実験的研究及び理論的研究

 発端となったのは、東京帝国大学教授の福来友吉博士(心理学)が、1910年に心霊現象の科学的研究を始められました。

 そして、千里眼とも呼ばれる透視実験を公開されたり、長尾郁子氏の念写実験などを始め、有名な三田光一氏による「月の裏側の念写像」とか、「弘法大師の念写像」があり「念写」を発見されました。

 恐怖映画「リング」「らせん」に登場する「貞子」は、この被実験者(御船千鶴子氏他)の特異能力からヒントを得られたと言われています。

 現在、仙台市に福来心理学研究所と出身地の高山市に高山福来記念館があります。

 福来心理学研究所への問い合わせ先は、こちらの公式サイトへ URL

 

 

 ◎国内、著名団体

 

 ★人体科学会 会長 春木豊氏。 気と精神科学の探究。

本学会は従来の学問分野の境界を越えて、文科系から医療体育系、理工系まで総合した観点に立ち、各学系総力で未知の領域(身体・気・意識・霊性など)の洞察を深め、人間の本質を探究し、将来の世界における思想的理念を求めてゆくことを目標としています。

URL http://www.smbs.gr.jp

 

 ★日本超心理学会 中野区中央4-26  創立S.38 会長 大谷宗司氏。 主にESPとPKの科学的研究。URL http://j-spp.umin.jp

 ★国際生命情報科学会(ISLIS) 創立1995年 千葉市 初代会長・現理事長 山本幹男氏。 生命情報に関する科学的研究。URL http://www.islis.a-iri.org

 ★国際宗教・超心理学会(LARP) 三鷹市井の頭 創立者・初代会長 本山博氏。 ヨーガ、宗教と超心理学、東洋医学。URL http://www.iarp.or.jp/index.html

 ★サトルエネルギー学会 東京都豊島区東池袋1-36-3-908号 設立1995年。

 見えない意識と見える物質の橋渡し URL http://www.subtle-eng.com

 

 他にも創設者の死亡などにより既に閉鎖とか解散した学会は幾つもありました。

 

 ◎海外、著名団体

 

 ★英国 「イギリス心霊研究協会(ASPR)」 1882年、ロンドンに創立されています。

 ★英国 「ヨーロッパ超心理学会」  所在地 Scotland, U.K

 ★米国 「アメリカ心霊研究協会(ASPR)」 1884年、ボストンで設立、現在地 New York, N.Y。

 ★米国 「超心理学会」  所在地 Durham, N.C 1969年12月、アメリカ科学推進協会に公認された。

 ★米国 「サトルエネルギー学会」  所在地 Golden, C.O

 ★米国 「科学的探査学会(SSE)」 所在地 Stanford, C.A

 ★フランス 「超心理学会」  所在地 Paris

 ★ロシア 「超心理と精神物理学会」 所在地 Moscow

 ★オーストリア 「科学の境界領域学会」 所在地 Innsbruck,

 ★中国 「中国人体科学会」 1987年設立、所在地 上海市、研究活動内容 気功及び特異功能。

 

 スーパーラーニング

 ★ブルガリア「サジェストロジー研究所」所在地 ソフィア 1966年設立 医学と革命的な教育方法、ロザノフ博士が発明考案したサジェストペディアの加速教育法。

 ★スペイン 「ソフロロジー・センター」所在地 バルセロナ 1960年設立 医学と革命的な教育方法、カシード博士が発明考案した加速教育法。

 米国において教育心理学者が1976年以来、研究会議を組織して加速教育国際会議を毎年開催されて成果を発表されています。

 今では、様々な発展型の加速教育法が存在しており、その中でも、カナダのバンクロフト博士は、それらを徹底的に分析された論文を1995年に発表されて、教育効果は絶大なものがある賞賛しています。

 

 その他、ドイツ、カナダ、イタリアなどを始め世界中には、100を超える学会や団体があります。