頭部を失ったプラナリア、なぜ再生時に「記憶まで復活」できるのか
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ある朝、目覚めたら脳が無くなっていて、自分が何者か分からなくなっている事態を想像してみてほしい。
その後の数日間、無意識状態でいる内に、特に何もしなくても脳が成長して、記憶も取り戻すようになる。SFのように聞こえると思うが、プラナリアにとってはこれが現実だ。
淡水に住むこの小さな無脊椎動物は、驚異的な再生能力を持っている。
さらにその力は、記憶が生物の体内のどこに保存されているのかについて、生物学者に再考させている。
2012年に学術誌『PLOS Computational Biology』に掲載された研究結果によると、プラナリアは、体全体の279分の1の部位さえあれば、完全に自己再生できることが判明した。当然ながらプラナリアは、この能力だけでも生物学の教科書で大きく取り上げられている。
自然に浮かんでくる疑問は、これほど単純な動物が、体のごく小さな断片から、完全な脳を始めとするその他の複雑な器官を再生できるのは何故か、というものだ。
その答えは、ネオブラスト(neoblast:新生細胞)と呼ばれる、プラナリアの驚くべき幹細胞群にある。
ネオブラストは、成体の多能性幹細胞であり、ほぼあらゆる細胞タイプに分化できる。より具体的にいうと、プラナリアの細胞の最大30%がネオブラストだ。
『Development Genes and Evolution』に掲載された、プラナリアの幹細胞システムに関する詳細なレビュー論文は、これらのネオブラストが再生の原動力だと強調している。
つまり、プラナリアが傷付くと、ネオブラストが増殖し、神経組織であれ、筋肉であれ、腸管内壁であれ、感覚器官であれ、失われた構造を再構築するために必要な無数の細胞タイプへと分化する。そして、再生作業は驚異的な精度で成し遂げられる。
再生された脳で記憶が生き延びる、という考えは、生物学者たちに次の疑問を抱かせた。脳が失われたなら、記憶はどこに保存されていたのだろうか?
研究者たちは既にプラナリアを、発達神経毒性学および脳再生研究のモデルシステムとして活用し始めている。
ヒトの身体は扁形動物よりも遥かに複雑だが、プラナリアの回復力から得た知見は、何時の日か、ヒトの組織修復への取り組みに革命を起こす可能性がある。
これらの問いかけは我々に、脳の優位性、記憶の本質、そして生命の構成そのものについて、長年信じられてきた前提を再考するよう迫ってくる。
我々は、自らを理解していると思い込んでいるが、非常に単純な生物が、これらの法則を完全に書き換えるかもしれないのだ。
この不思議な事柄に関しては、以前に紹介した記事で切り取った半分の葉による「キルリアン写真」(最初に実験をしたのは、ニコラ・テスラで1891年新聞に掲載)を見れば分かります。
1940年以降にロシア人セミョン・キルリアン氏によって実験され貢献が大きく、名を残した謎の発光写真「キルリアン写真」は、写真乾板の上に物を置いて高電圧・高周波放電で電界を作ると乾板に画像が写ることを、1891年にニコラ・テスラは偶然発見しました。
この画像は色のついた後光かコロナ放電のように見えます。
キルリアン写真を用いれば“幽霊の影”を写し取ることができると主張する者さえいます。
つまり、乾板の上に半分に切った葉を置いて写真を“撮る”と、ある筈のない切りとった半分も含む葉の全体像が撮影できるというのです。
この現象は物理的な葉は切り取って無いのに、恰もそこに在るかの様に撮影できる現象の作用は、幽霊の影とも言われる様に高次元の階層領域に「雛型」が存在するからであり、高次元のアストラル界やエーテル界の波動からテンプレートとして現象界へ天下りして生じ、投影・反映・映像・幻影されて具現し物質化されるからです。
つまり、物質的な葉は高次元のアストラル体とエーテル体の力と作用により、地上に現象化して物質化されていると言えます。
この世は五感で認識するとリアリティーに見えても、大いなる存在の創造神が築いた精巧・精妙で仮想・幻想・マトリックス・ホログラムの世界(2019/3/28-ameba2020-04-13)であります。
それは、夢や幻の如く具現化し表現された姿であり仮相でもあり借り物でもあり、誰でも実在・現実・本物だと認識して勘違いしてしまうのです。
この世は生きている実感がリアリティーに有って、仮の世=幻想(イリュージョン)とは考えられないものです。
因って、現象(物質)界は意識・五感に因る念(想い)の作用が、集積して行くに従って生じる投影・反映された映像・幻影なのです。
宗教でもこの世は虚空とか無常とか仮想とか借り物とか、妄念・妄心の世界だとか言われています。
この世は変化無常であり実在・常恒ではないから、マトリックス・ホログラムの世界であると言えるのです。
ある人は、マーヤ(幻想・大いなる存在が創り上げた幻影)であり、生命にとって魂が体験学習する修行場であると言います。
現実世界である三次元領域の物質界の五感で認識している、幻影・幻想・映像が実体なのではなく、幻影・幻想・映像を創りだした、意識・想念が実在しているだけです。
この世界は仏典にあるように「唯心所現の世界」であり、「変化無常の世界」なのであります。
「皆さんが所有している能力の源は皆さんの精神・意識の中に存在しています」。
だから、真実を見極める心、魂、霊性を培うことが大切でしょう。
この様な現象を従来の科学から進展して新しい領域の、サイ科学(2022/7/16)とサイ現象(2022/7/25)の分野があり、全て巨大サイ情報網で繋がっているのです。
サイ科学を手短に要約すると、在来の自然(唯物)科学で「普通一般には知られていないエネルギーを媒介にして、心と心、心と物、及び物と物との間に発生する現象を科学的に研究し、その成因を解明しようとする学問領域のことである」と、故関英男博士は「サイ科学」誌で述べられています。
21世紀は、サイ科学をある程度理解しないでは、本当の健康や、本当の幸福を得ようとしても、先ず無理であろう。と、同博士は「サイ科学」誌で述べられています。
同科学会の元会長でした故木村六郎博士は、サイ科学は人の心や命を重視して、今までの(唯物)科学が取り扱えなかった各種のサイ(未知、或いは超常)現象を棚上げすることなく、様々の角度から(客観的に)科学的な手法で解明していくと言われます。
一方、人間の目には見えていない高次元の領域については、欧州の超大型粒子加速器「LHC」とCERN理論物理学研究会で働く研究員、米ハーバード大学教授のリサ・ランドール博士の五次元空間の仮説では、四次元世界と密接した形で、時間と空間ともに一つ次元の高い、五次元宇宙が存在しているのです。
五次元宇宙には、四次元世界が折り重なる様に連続した因子を追加して多重多層階的に存在し、密度と波動の異なる階層領域の間の時空を超えて重力子を通して情報と重力エネルギーは、パラレル・ワールド間で相互アクセスしていると言われます。
目に見えない異次元の世界が私たちが暮らす三次元の空間を取り巻いている、壮大で超巨大な時空であるということを理論上、立証されました。
2013/2/14-2020/6/21多次元世界への科学的な考察があります。
神智学で100年も前から信じられていた4層の「不可視の脳(深層意識)」の存在は、神道でも以前から信じられていて4魂在ると云われています。
他にも、米国の科学者バクスター氏は、1960年代に嘘発見器を使った実験で「生物感応現象(バクスター効果)」からは、植物にも感情があり既存の通信以外で意思の疎通が可能で、植物は人間が考えていることの感知反応を示し、高次元の世界でテレパシー・念波を用いて、コミュニケーションしているのが分かっています。
中国では古代から「万物に霊あり」(全ての生物には魂がある)と考えられていました。
つまり、何気なく「自分だ」と普通に認めている「身体」は、本当は単なる物質ではなく高次元的に観て霊的な多重多層階からなる複合体であり、霊身、金剛身、不可壊身であるのです。
人は生まれながらにして人格・品性と言うか物理的な物事だけでは計り知れない、魂と言うか霊性と言うか別な次元の作用と関連が大いに有ると言えます。
人間とは心霊科学や神智学や神道などによりますと、本来・本質は霊性であり、心のエッセンスである精神や魂と幽体と霊体、それに頭脳と肉体という高次元の霊体と多重多層界から構成する霊的な存在なのです。
それは別名のエーテル体、アストラル体などの知覚身とか、感情身が重なり合い、その表面に五官の知覚と精神的な感情によって動かされ、言動する「肉体・身体」が包んでいる訳です。
生物の「生命」は物質を切り刻んでいくら調べても、そのものの内には無いのであって、内在する高次元の「生命」が物質を支配していることを知らねばならないでしょう。
高次元の雛型・実相から地上では様々な物質を生じさせて、それを仮の姿・仮想である物質として私たちの五官に感じさせているのも「生命」の力なのです。
つまり、物質の本質は「生命の影」であって実態ではなのです。
ですから、物質主義に依存する体主霊従の誤った生活から心機一転して、魂や霊性を重んじて精神を高尚にして霊主体従の新生活へ切り替える必要があります。
私たちは何が起ろうとも利己的で偏狭な思考・意識をしないで広く大らかな心を持って、柔軟性と受け入れる包容力を持ち時には五官の世界を去って実相(高次元)の世界に居ると言う、瞑想(座禅)を実践して魂のレーダーを磨き高級霊からの霊波をキャッチして人生の軌道を修正する準備が必要になります。
利己的で邪悪な想念に因り映し出した虚構である幻影とか妄念・妄心に惑わされて、物質的な生活の豊かさが幸せだと思い上流階級に憧れて、見栄と虚飾で金銭を獲得する仕事に無理をしたり上昇志向に翻弄されて生活が多忙になります。
そして、知らない内に独善と偏狭な思考・意識で堕落して心の余裕が無くなり、精神的な事柄に等閑になっている様では本当の安心も平和も豊かさも幸せも訪れません。
私たちは何事も魂の体験学習だと受け入れて「人事を尽くして天命を待つ」心境で、不利でも怒りを鎮め寛大な心で相手を「許し」て「和解」などの、前向きのポジティブ思考で高尚な生き方に成れる様に努力して、罪悪感を払拭して高徳な准聖人の霊的な水準に引き上げましょう。
2013/2/14(2020-04-13)「現世は幻想でマトリックスの世界」で紹介しました様に、この世の中の事象は心・潜在意識の展開により作り出された投影・幻影ですから、心や意識が変われば世の中の出来事である事象も変化して行くのです。
自らの精神を向上させることなく、金品・地位・名声などを追い求める者は、影を追うて走る者であり、永遠に得る事は不可能です。
今は私たちの人間生活に便利さと幸福と快適さなど密度の濃い時間や空間と、豊富な物質などを提供する便利で素晴らしく魅力的な時代であります。
このように文明が最高潮に熟し切った時期に、拝金や刹那主義に溺れる者が多くなります。人は日々の慌ただしい生活に追われていると、知らぬ間に自分の思考が不安定になるものです。
当ブログでは皆さんに、真理のメッセージを伝えて正しい言葉や思考から意識を高め、光明な思考や愛念で邪悪な思考や想念波動を払い浄め、各自の運命を改善し様々な危機や災禍から逃れ、幸せを掴みましょうと呼びかけています。
それは、正しく有益な人生観を学ぶことにより、正しい考えは正しい想いと正しい知恵と正しい判断が浮かび、正しい価値観からは正しい言動もできるからです。





