9月7日の夢、外の広場で、何かのアンケート用紙か申込用紙に幾つかある設問を読みながら、項目別にチェックを付けようとしていました。

しかし、上から何項目も設問内容が私には当て嵌らなくてチェックを付けられず、これは当て嵌まらないと独り言を呟き困りました。

そして、重要なのか各項目を外枠で囲んだ色付きの部分に、端から端まで斜めに大きくX印を何項目も付けました。

 

それから、下半分の各項目の設問内容は難読・難解とか、引っ掛け文とかで答えが二通りある様に思えて、本来の趣旨や意図や意味がよく分からなく、何だこの内容はと独り言を呟いて一緒に来た友人に尋ねようと思い探しましたが、そこら辺にいませんでした。

 

そうしていると、室外の広報スピーカーから何処かへ移動する様にとの、案内をして誘導を促すお知らせが始まりました。

そこら辺にいた皆んなは、移動を始めて私の側に押し寄せて来て通り過ぎましたから、用紙の設問に答えている場合ではなくなりました。

 

夢から覚めて考えてみると、アンケート用紙か申込用紙というのは、マイナ保険証の作成・取得する申込書とか、魔手が仕掛けて今後に発生する病禍は人為的で新たな感染症の防止にと、生物兵器で免疫を破壊させて世界の人口を削減する目論見があります。

それで、欺瞞で集団的に新型ワクチン予防接種を受けさせる予診(問診)票と、申込書(接種券)の事を指していると感じ、専門家の話を鵜呑みにしないで薬害を疑いましょう。

 

若しかしたら、世界で最速に初めて日本政府の厚労省が承認した、利益優先で治験期間が短くデータも不足しているとされ海外では懐疑や不信感もある、レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)の事かも知れません。

ある免疫学者は致命的な欠陥があると警鐘しています。

10月1日に正式にレプリコンワクチンの接種を開始すると発表しています。

これは預言にある「光は東方より」を恐れる魔手の者が日本政府を恫喝して、大和魂の目覚めを阻止すべく悪足掻きの妨害・反撃をしている様です。

 

これは2023-03-07「3月4日の夢、魔手・ネガティブな者による妨害に遭う、グレートリセットが始まる」とか、04-06「闇が人類を支配する虚構で未熟な社会は受難の大嵐が襲い終了」とか、04-17「Project GAIAの宇宙経綸は闇と虚構は清算し終焉の手筈が整い目処が付く」とか、07-10「システム・クラッシュの要因とグレートリセットの仕掛けが始動」とも関連がある様です。

 

設問内容が難読・難解か引っ掛け文というのは、騙しの手口・テクニックであり分かり辛くして誤魔化したり勘違いさせる意図があり、何か怪しげな文面の雰囲気と気配を感じて、何か裏の目的や企てや魂胆があるのかも知れません。

魔手・ネガティブ・貪欲な者に支配されて、巧妙に操られた政府が推進する政策・要請・義務化は、安易に信用して鵜呑みにして従う状況ではなく、多角的な視点に立って世界の動向(海外記事)にも目を向けて、冷静になって懐疑的な目を以って精査する必要があります。

 

07-17「7月13日の夢、階層領域は乖離が進みマルチ・パラレル・リアリティーへ」とも関連があり、皆さんはお金を受け取り資格・証明を貰う必要がありますと言うのも、詐欺の手口です。

 

広報スピーカーから何処かへ移動する様にとの、案内をして誘導を促すお知らせとは、闇・魔手・ネガティブ・貪欲な者・富豪達のダボス会議(世界経済フォーラム)が言う、グレートリセットなる人類の削減計画による陰謀の仕掛けを発動をすることです。

それにより、緊急・非常事態やパンデミックの宣言を実行する事で、政府と自治体の行政は国民に様々な要請を発しますから、関係者は対応に翻弄や苦慮されて狼狽するでしょう。

 

それにより、世の中がひっくり返る・大どんでん返しの事象が起きて来ることで、産業・物流・インフラが麻痺して日常の生活が急変して混乱や恐怖や欠乏に陥って、都市部の過密地域では現状の維持が困難となる可能性があります。

それで、都会の雑踏や喧騒から離れて、田舎の田園地帯や丘陵地や山奥など過疎化の空き家で閑散として、穏やかで安全な場所・地域へ避難や疎開して共同生活をしたり、それに伴う準備や対策をする状況を余儀なくされる事です。

それで、不可解で怪しげな欺瞞に満ちた設問用紙に、答えている場合ではなくなる訳です。

 

これから世の中がひっくり返る・大どんでん返しの事象が起きて来て、マイナンバーカード・マイナ保険証の作成・取得する申込と取得と運用とか、今後に発生する人為的で新たな病禍の感染症にワクチン予防接種を受ける、予診(問診)票と申込(接種券)の体制・制度は崩壊・中止になる可能性があります。

 

闇・魔手・ネガティブ・貪欲な者による、人類の支配・統制に都合の良い思惑・陰謀は宇宙経綸により誤算が生じて裏目に出て、世界的な規模で何かを仕掛けて来て攻撃・罠に嵌めようと目論むも、仕掛けた自らにも罠に嵌ってがんじがらめ・自縄自縛に陥り滅びへ至るでしょう。

 

さらに、各国の政府による「15分都市」構想=スーパー(スマート)都市を建設する目的は、人類の経済活動を大幅に縮小する事と権力支配権と統制の継続なのですが、グレートリセット・大どんでん返しの陰謀は、宇宙経綸の働きにより誤算が生じて裏目に出るでしょう。

それは、人類の金融と経済と人口削減のリセットに留まらず、多方面・他分野に誤算が生じて、闇・魔手の者たちも同時にリセットされる方向へと進むでしょう。

 

 

彼らのグレートリセットは途中で頓挫して神仕組みの計画へ取り込まれて、Project GAIAの言う世界経綸を一旦ゼロにリセットして始める、宇宙経綸の地球創生計画に移行する事となり、神意に適う聖なる新たな文明が興り切り替えられて行くでしょう。

所詮、現世は心の影で具現化した虚構なカルマが流転する幻想ですから、権力による支配欲は世の中の移り変わりや自らの寿命により、儚い夢の如くに消失して終焉する運命にあると言えます。

 

2023-10-17「宇宙種族による人類の誕生と権力・経済の支配は是正され終焉」とか、04-17「Project GAIAの宇宙経綸は闇と虚構は清算し終焉の手筈が整い目処が付く」で紹介しました様に、超人類ヤハウェ(YHWH)よりのメッセージでは、契約としてアヌ王の息子エンリルが創造した闇と虚偽に満ちた地球人類を清算させるとあります。

 

シュメール文明時代に於いて、彼らが昔に暮らしていたオリオン星系・惑星(タイランター)の生活様式を始め、金融・証券・通貨制度・経済システムの基本的なモデルを伝授した、虚構の世界を消し去るまで破壊して行き、人類の社会をリセットするとあります。

マルドゥク(エンキの長男)が、最初に創造して伝授した支配・統治・権力の狡猾・虚偽・欺瞞に満ちた虚構な仕組みも、同様に清算させリセットされます。

 

この地球上を我が物顔で牛耳っていた、闇・魔手の支配勢力者達の残党はこれを最後に終わるとしており、高次元の光の勢力(同胞団)に支配・統治的な権力を返還して、委譲させなければならないと言う約束の日時が訪れます。

人間社会に於いて現実的で遂に、世界の恐怖支配・統制の体制は終焉を迎えさせて終止符を打つ、闇・ダークの権力支配者層へ引導を渡す時期が来て大詰めを迎えています。

 

旧態依然とした刹那的な欲望と感情を充足する虚構な社会の状況は、リセットする日が目前に迫っておりクラッシュにより、停止・終了する事態を余儀なくされる時期に入ります。

旧態依然とした、旧体制の虚構な権力の支配構造はこれから訪れる、神聖な新しき世界では一切通用しなくなり浄化の崩壊が本格的に始まります。

 

Project GAIAのメッセージにある、神々である超人類ヤハウェ主導の計画に従う事を誓約した闇の魔王とアヌンナキ達と、闇のシャンバラ世界の魔界による共同グループの連携は、宇宙経綸で地上の神国は聖国建国の建設に向けて、如何に進められるかに掛かっています。

それは、光の同胞団でヤハウェ・エホバ・エロヒムなどの名称で呼ばれる神々のプランを基本として、地球人に備わっている個性や独特の、多様性や陽気さを尊重して活かしたコラボレーションによる、理想的な新しい文化の社会基盤を構築して「新しき世界」を建設すると思われます。

 

大和(ヤムート)」のアジア人種は、日本列島の南端の地で創造(誕生)されて、全ての種族を調和・統合に導く特殊なYAPの遺伝子(DNA)を持っています。

日本列島は、古代イスラエル(ヘブライ、ユダヤ)人が求める同胞(ムー・レムリア人)の、末裔が残るという伝説にある東方の約束の地と言われます。

ヤマトはヘブル語の「ヤー・ウマト」(Yah umoto)、すなわちヤハウェの民の意味であり、ヤーはヤハウェの短縮形、ウマトは彼の民の意味なのです。

 

2020/2/16(ameblo2022-10-13)「災厄が多発する年は人生指針と目的意識を持って明珠在掌を認識」で紹介しました様に、アイデンティティが確立されていない人々は霊的に見れば未だ眠っている状態です。

組織も人も自然の摂理や秩序の真理に従わざるを得なくなり、下劣な利己的で偏狭と邪悪と狡猾な精神想念と言動を続けている人は、極めて厳しい生活に陥るでしょう。

 

現代は科学技術の至上主義的な価値観と拝金・利益優先・競争市場原理に、野蛮で放埓で享楽主義的な価値観を持つ人生観と生き方の人々が大半で、皆は「競争に勝つ」ことが第一であると洗脳されています。

自分だけが幸せに成りたいと願う利己主義が人生を狂わせて、誤った価値観から経済的な優位を目指す結果は偏狭・独善・排他的となり、公害や汚染による自然破壊も進み自滅の道を辿る事だけです。

グレートリセットとチェンジに伴う浄化排毒の受難なる、大艱難時代の正念場なる大激変と大騒乱の酷い状態は数年は続くでしょう。

 

ここらで、宇宙法則である「共存共栄」の原則と利他の生かし合いを目指した、心優しく思い遣る人生観と生き方に観の転換をして利他の愛に気付き、自らの意識を高尚に保ち天意に調和して適う様に、努力する心構えが必要になる時期に来ています。

宇宙の法則である秩序と摂理に反する、人間が欲望で築いた利己心による競争主義と利益第一と権力至高の、狡猾と欺瞞に満ちた虚構な文明の存在のみが、これから必然的な方法で幾つかの段階を経るに従い崩壊・瓦解して行きます。

 

ここでグレートリセット・大どんでん返しの嵐が吹き荒れても、現れた幻影は過去の精神・意識に因る想念の反映・作用に過ぎず、善であれ悪であれ現れたら消えて行く過程にあると知る必要があります。

そして、神仕組みの地球創生計画によるリセットとチェンジで、神聖なる新しい変化に適応しつつ新しい体制を受け入れて、神意に適う聖なる新しい仕組み・枠組みの新たな文明の国造りに移行することです。

 

現在の大いなる試練の変革期にある難局・臨界点を越えた時、古い世界の仕組み・枠組みは終わりを告げて、五次元の新しき世界へ近づき入る事になります。

しかし、煩悩の貪欲から眼が曇り利己心の利益・金儲け・独占・制覇とか、利権・権力・傲慢・権威・優越感を優先して判断を誤れば、試練なる体験から課題・教訓を学ぶまで、同じレッスンを繰り返すことになるでしょう。

 

この大変動により私たちを取り囲む社会の構成・構造とか環境とか、境遇さえも大きく変化してライフスタイルとか価値観も変更を余儀なくされて、社会システムは「パラダイムシフト」の状況を呈して来るでしょう。

これから目を見張るが如くに相次いで展開する変貌の様子は、地球上の全ての人類・魂にとって人生観・人生・生き方・生活を変えるものとなるでしょう。

 

人間の社会は霊的な進化発展に伴い時代が変遷すると共に、様々なシステムは次元のステップアップに伴い最適化されて、更新する必要に迫られ変革を余儀なくされます。

現状の体制では不良(煉獄)惑星から真の解放にはなりませんので、虚構な古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされて、皆さんの繋がれている金融・経済システムに因る悪しき奴隷の鎖を、一度は断ち切る事となります。

 

愈々と現象界に於いて「新しき世界」への始動に向けて、貪欲と穢れに塗られて利己的な独善と排他的で欺瞞・虚偽に満ちた虚構な権力主義社会、既存の利権を貪る虚構な古いシステム・古い世界の崩壊が加速する時期に入りました。

人間の貪欲により成り立って来た「政治・金融・産業・経済・宗教」は、天意に適わず利己心により根本が腐敗し堕落しているから、浄化・清算の作用により朽ち果てて行くしかないのです。

それで、覇権や支配を目指し権力闘争に明け暮れて野蛮な暴虐や汚職と、犯罪や損得勘定でずる賢く生きる時代は、これから終焉を迎える事態へ本格的に動き始めるでしょう。

 

人類の次元上昇は貪欲さから相当な大艱難でありボトルネックとなり得る様です。

現在の「最後の審判」と言う正念場に於いて、金儲けへの未練とか金品・権力・権威・地位・名声・利器などに、執着するあまり人間の本質である霊性に目覚めずに、自己の精神波動を高めない人には三次元で観ると、想像を絶した未曾有な酷い様相が展開することになります。

 

人類は永年に渡る虚構世界の邪悪な闇社会により拘束と呪縛と、捕われ身(経済的な奴隷)の煉獄なる狡猾・虚偽・欺瞞に満ちた歴史が解放・脱却を迎えて、古い幕を閉じて真に自由と平等と公正で、平和で豊かな新しい銀河・地球文明への移行が、愈々と本格的に開始され新しい幕が上がる時期に入りました。

古いシステムを潔く手放さざる状況に追い込まれて、闇・魔手・傘下・邪悪な者の支配は終息宣言がされます。

 

人間を縛っている全ての支配関係が崩壊して消失すると、生得の基本的な人間の尊厳と権利は回復されて、霊性の目覚めから修練によりさらに神性に覚醒して、人類が全ての自然と一体的な存在(at-one-ness)であるとの意識を生み、公平で人類の過去の歴史がすべて透明で明らかになる、次のユニバーサルアンダーワールドのことを指しているのです。

それは今まで閉ざされた、偏狭・エゴで邪悪な意識は転換が始まって愛の利他精神から宇宙的な拡大が起こり、フルコンシャスネス(完全意識=高次元の膨大な情報(知識)が心・意識に流れ込んで、意識変化が起こり意識の帰還が始まり一体感に目覚めて行くからです。

 

皆さんが次元的な何処の階層領域に属しているかにより、アセンションの進展する時期・時間に差異が生じて来て、展開する事象・情景のステージでは様相が異なります。