今月に入り、右足の膝下で外側に少し痛みが出てきました。

そして、20日に30Cm程の段差上に左足を乗せて、右足を屈折して力を入れて勢いよく上がると右足の膝下で外側にきゃっとした衝撃が走りました。

下に降りると衝撃が走った部分が痛くなっていて、歩くにも支障を来す程でした。

筋肉痛になったと思われ階段の昇り降りにも一苦労で、自転車に乗るにしてもペダルを漕ぐのに痛みがあり無理でした。

動かさなければ痛みは殆ど感じなく楽ですが、何かと動かす機会が多く痛みで動作が遅くなり、何かと支障を来す有様です。

静養していると、右足の膝下に何かが絡み付いている感じを受けました。

 

どうやら、闇・暗黒の勢力から邪悪で霊的な想念の波動攻撃を受けていると感じました。

これは、09-05「人類の集合意識は上下階層領域で分離・確立し現世の認識と情景も明確化する」とも、関係があると思われます。

それは、今の世界・社会の動向・潮流は次元的・霊的に、利他心・ポジティブな上位の階層へ向かう領域と、利己心・ネガティブな下位の階層へ向かう領域とは、分断・分裂され分岐し分離されて隔離が進んで、双方の世界は別々に異なる方向へ進展しました。

さらに、相互に存在する異なる階層の領域は次元的・霊的に確立された事に、闇・暗黒の勢力は気に入らなく悪足掻きで邪悪な想念の波動で攻撃を仕掛けていると思われます。

今では少し痛みは和らぎ回復に向かって歩くには支障は少なくなりました。

 

 

他には、09-11「メシア降臨は有り得なく因縁を身替わり果たし救済する妄想は叶わず 1/3」とか、09-17「メシア降臨は有り得なく因縁を身替わり果たし救済する妄想は叶わず 2/3」とも、関係があるのかも知れません。

それと言うのも、今の宗教団体の大半は闇・暗黒の勢力から邪悪な想念の波動で支配されており、真理から逸脱し形骸化した崇拝とか教義でお布施や奉納の利権や金銭の亡者に成り果て、虚偽の方便を説き他の宗教を受け入れない独善と排他的な宗教が数多く見られるからです。

 

これでは、本当の意味に於いて人心の開発と救済は到底に無理が有り、心の拠り所にしても安らぎや豊かさや幸せは縁遠いもので、心・魂は浄化されずに救済もされません。

先日、什一献金について考えていましたら、これはスポット的だと頭を過ぎりました。

当時とは社会的な背景も制度も異なり、其の儘の方法が通用するとは言えないでしょう。

奉仕をするにしても2つの方法があり、身体を使うような貢献・奉仕活動と金品を寄附や奉納や献金をする行為にです。

ここで何の為の会費・お布施・寄付金・献金・奉納なのかを、基本・根本に戻って考える必要があります。

本当に、私たちは真理を学び意識・感情・精神の在り方に対する基準を確り持ち、心・魂のレーダーを磨かないと自ら心の隙・甘さ・油断・甘えとか、依存心から邪悪な者に騙されてしまいます。