「は~…」
「もう!とうまはどうしていつもあからさまな溜め息ばっかりつくの!!そしていつもの」
「「不幸だ…」」
「なんだよ
」
」「つか、何でお前はその豪快かつビッグにぶち撒かれてる猫缶についてはなんの謝罪もなく自分は不幸だという風に見せかけた言い訳を放っているのでせうか?」
「うぐっ…そりゃ、私だって悪いとは思ってるんだよ!でもこぼしたのは私でもその原因を作ったのはとうまなんだよ!!帰ってきたと思ったらいきなりドアぶち開けられたら誰だってびっくりしてひっくり返っちゃうんだよ
」
」「そんなんでびっくりしているようじゃシスターなんて勤まらねぇぞ。シスターはいつなんどきでも落ち着いた姿勢でいなきゃそれ以外は猫以下だぞ!」
「それじゃ私はスフィンクスより格下ってこと!?いくら何でも動物と比べるのはどうかと思うんだよとうま
」
」「んなこと言っちゃぁお前と比べられるスフィンクスが可哀想じゃねぇか。狂暴で乱暴で肉食で食い意地ばっか張ってシスターとは思えない程のわがまま欲が数えきれないくらいなやつと比べられるなんてスフィンクスもたまったもんじゃねぇだろうな」
「つまり私は動物以下の以下ってこと!?」
ギャァ!ギャァ!!
「…なンっか騒がしいなァ…お取り込み中かァ?」
「うっぎゃぁぁぁぁああ

」


」「繊細な女の子に対して失礼連発しすぎなんだよと~ま~~
」
」ガブ!ガブ!
「わ~かったわかった!
俺も謝るからその頑丈な牙をおどけくださいましぃ
」
俺も謝るからその頑丈な牙をおどけくださいましぃ
」「ニャ~」
「ん?スフィンクスどうしたの?」
「ニャ~ニャ~」
「?ドアの前で何やってるのスフィンクス」
「あ~もしかして誰か来たのか?」
ガチャ
ゴッ!
「あれ、今何かに当たったような…って
」

」「……」
「……」
「あっ!アクセラレータ!!」
「えぇっと~…
アクセラレータ…さん?」
アクセラレータ…さん?」「よォ、三下ァ…」
「あ~~……いらっしゃい…?
」
」ピッ ゴッシャァァァァァ



「ひぃぃぃ~
暴力反対~~
」

暴力反対~~
」「わぁ~流石にそれは近所迷惑なんだよアクセラレータ!」
「いやそっちかよ!つかお前が近所迷惑とかほざくな
」
」「…ったく…」
「あっはは…修理代で今月もまた安売り商品とにらめっこか…相変わらず不幸だ…」
「いやァ、今日のお前はついてるぞ」
「え!?
ど、どこが…
」
ど、どこが…
」「もし俺が今、能力を働かせていたら…お前は、どうなってただろうな…」ニヤリ
ゾワッ!

「た、確かに……きょ、今日はそれをたてに生きていくか…はは…」
「とりあえずアクセラレータ入って入って!」
「あァ」
「ところでお前俺に何か用だったのか?お前がわざわざ訪ねてくるなんて珍しい」
「…用っつゥか、目的っつゥか…めンどくさくなったっつゥか…」
「おいおいまたもう既にめんどくさそうだぞ
」
」「あとお前新商品の缶コーヒー買い漁ってただろ。それを奪い取ろうかと」
「強制的にっすか」
「当たり前だ」
「っつか、お前何でコーヒーばっか飲んでるのに白いままなんだ?もしかして誰にも見つけにくそうなとこにある、男専用エステにでm…」
「あァァ
」

」「す、すんません
」

」「ったく、前にも説明しただろ。全部反射しちまって色素無くなって、今は白さが当たり前な状態になりかかってるンだよ」
「それいつも思うけど本当に超能力って言うのかな?」
「あン?」
「『一方通行』ってある意味魔術に近いと思うんだよ。全ての向きを変えるんだよね?だったら私の10万3000冊にもソックリな術式があるんだよ。少しだけ精神を補うのが難しくなるんだけど普段の集中力を『自然』に対して向ければいいんだよ。その集中力に呪文を加えて放てば成功するんだよ」
「その魔術ってのは、寝ながらじゃ集中出来ねェだろォが。俺の能力は何もしなくても無意識に全てを反射しちまってンだよ。」
「ん~、よく解んないけどまぁ違うならいいんだけどね」
「って言ってる間に上条さんは昼飯を作ったのことよ」
「肉空くねェな」
「ここで肉の話をすると空腹という名の地獄が更なる悪化を遂げそうなので止めといたほうがまだ怪人魔術師に牙を向けられずに済むぞ…」
「あァ…(何かもうこいつ等死にそうだな…)」
「同情の目で見るなぁぁあ
」
」「……めんどくせェ…」
次回
最終回!(笑)たぶん!!(笑)
もう力尽きてきた…(´Д`)
でも頑張るつもりでげす
応募宜しく

ではでは





」
」