とあるコンビニ…
「んぅ~~~~~…」
上条当麻は悩んでいた。8個入りで300円の唐揚げさんと5個入りで200円の唐揚げさんを目の前にしながら
「これは今まで俺が経験してきた中でかなりのの難問だ;」
難問、という大袈裟な単語を使うのは彼にとってはほぼとまではいかないが日常茶飯事である。ちなみに彼が悩み苦しむ自分を落ち着かせる為か肩を縮ませながら腕を組むという仕草を行う程の理由というと
「値段は変わらずいつもより3つ多いと明日の分まで残す余裕があるが、いつもより安いのも捨てがたい…肉をとるか金をとるか…」
という貧乏の中の下のちょっと上ら辺の者によくあるちょっとした事件を上条当麻は繰り広げていた
「とうまとうま!こっちのジャンボシュークリーム4つと30個入りミニドーナツ5袋どっちがいいと思う?」
銀髪少女インデックスは、よくそんな小さな腕の中に収まったなと思うくらいの大量のお菓子を抱えながら目を輝かせ今にもヨダレが出そうな表情をしながら上条の顔を見つめていた。
「だぁもう!!俺は今明日という未来をかけた大勝負をしてんだ…ってお前何だその大量のお菓子は!2つか3つでなるべく500円程度に納めろっつたろが!!」
「む!とりあえず欲しいもの取ってこいって言ったのはとうまなんだよ!?」
「それはお前が金の計算の仕方が未だ習得していないから…」
「でも私だってちゃんと考えて選んだんだよ!ほらこれ全部200円なんだよ!」
「その200円のお菓子を5つ買うといくらになるか知っててのお考えなのかなインデックスさん?」
「え?あれ!?いくらになるんだっけ!?;」
「たくやっぱ解ってねぇじゃねぇか…ってあれ…ん?;;……………………お、お前のせいで俺まで解んなくなっちまったじゃねぇか
」
」「なんで私のせいになるの!?」
「え~っと200円のお菓子が4つと5つあるとしたらそれぞれ…」
「ジャンボシュークリームが800円でミニドーナツが1000円だろォが」
「あぁそうだ!って一方通行!!お前いつから
」
」「インデックスが目を輝かせながら走ってくるとこぐらいから」
「あくせられーたー久しぶり!」
「おゥ」
「あれ?いつものミニ短髪は?」
「ミニ?あァ打ち止めのことか。あいつなら公園で遊ンでるよ」
「そっか私も行こっかな?」
「お前はスフィンクスに餌やらなきゃいけないんじゃなかったか?」
「あぁ!そうだった!自分から言っといてなんだけど私はもう帰らなくちゃいけないんだよ!らすとおーだーにはまた遊ぼうって伝えといてほしいかも!」
「あァ解った」
「あととうま!ちゃんと私の分のご飯買っておいてね!」
「はいよ」
「またね!あくせられーたー」
「気をつけて帰れよ~」
「相変わらず打ち止めに匹敵する程の騒がしさだなァあいつ」
「ま、慣れれば楽しく生きられるもんよ」
「ハっ確かになァ…」
「そういやお前打ち止めおいて1人で来たのか?」
「いやもう2人保護者がいるそれと俺は1人じゃなく…」
「ヤッホー☆初めましてヒーローさん」
「うわっ!誰だ!?って御坂
」
」「う~ん多分貴方が思ってる『ミサカ』じゃないと思うよ?」
「た、確かにかなり色々成長したような…」
「とりあえずお前は引っ付くな」
「あぅっ」
「お前も妹達の1人なのか?;」
「そ、まぁ産み出された理由は真逆だけどね。ちなみに名前は番外個体ね」
「?;よ、よく解らんがその番外個体は何故に一方通行とここに?」
「いや、今日かなり暑いじゃん?近くにあった自販機は横にへこみが沢山あって壊れてたからこのコンビニまで来たわけw」
「あぁあの自販機ね…;」
「ンでお前は買うもン決まったのか?」
「うん、なんかここのコンビニあの自販機と同じ品っぽくって飲めるのヤシのみサイダーしか無かった」
(やっぱ妹だな…いやでも見た目はこっちの方が…まぁどっちにしろ妹か)
「かっみじょうとっおま~~!
」「うわ!!ってまたか
;って打ち止め!」
;って打ち止め!」「久しぶりだね~ヒーローさん☆ってミサカはミサカは語尾に☆をつけて可愛いらしく挨拶してみたり!」
「おまっ!!なんでここに、芳川と黄泉川はどうした
」
」「おいてきちゃった!!ってミサカはミサカは怒られるのを承知の上で素直に答えてみたり!!」
「お前なァァ…
」

」「まぁまぁ落ち着きなさいって親御さん!こんなちっこいの相手にお怒りマークボコボコ出しまくっちまうなんておとなげないぞぉ」
「……」
「何その、それもそうか的な反応はぁ
ってミサカはミサカがお怒りマークを出してみたり
っていうかミサカはちっこいのじゃないよってミサカはミサカは今すぐ前言撤回を求めてみたり
」
ってミサカはミサカがお怒りマークを出してみたり
っていうかミサカはちっこいのじゃないよってミサカはミサカは今すぐ前言撤回を求めてみたり
」「でもミサカより確実に20cm以上は下でしょ?っていうか妹より小さいってどうなの?w」
「カミジョウも何か言ってやってよ
ってミサカはミサカへの味方宣言を求めてみたり
」
ってミサカはミサカへの味方宣言を求めてみたり
」「え、俺
;」
;」「すぐそうやって自分が不利な状況に陥ったら味方をつける~ほんとガキだね、お姉ちゃんwwww」
「ムキー
」

」「お前も大変だな、一方通行…;」
「慣れれば………面倒くせェだけか…楽しくはない」
「何それ~それじゃミサカ達が第1位に負担をかけてるみたいじゃん」
「解ってンじゃねェか」
「フンいいもん、ミサカには上条がいるからね!」
「カミジョウはミサカの味方だからダメェ
」
」「べェ!」
「こっちこそあかっんべェ
」
」「っちょおい
;」
;」ガバチョ

「一方通行…ほんとお前大変だな…」
「お前程じゃねェよ…」
続く…(?)










