小説の更新はほんっとに久しぶりです
しかも、今回は新選組尾形さん関係発掘しました(←え)
詳細な事情については小説家になろうの活動報告にしたためておりますが
連載終了から10年のふしめにボロン出てくるのは運命感じちゃってもいい
(爆)
ふむふむ読み返してみて、あ～結末こういう風に考えてたな～と思い出せるくらいにまだネタの記憶は鮮明。
後は続きを書く気力体力文章力がいつ湧いてくるかだけどね
結局未完ではありまするが、見切り発車でもいいじゃないの精神で連載を開始することにしました。
作品タイトルは
『壬生狼(みぶ・おおかみ)の美少年』。
作品タイトルだけは リアルタイムでつけました
『田原坂の美少年』に掛けていたり
近藤勇・土方歳三らを中心とした試衛館派と、芹沢鴨らを中心とした水戸派が拮抗していた、新選組の名にも至っていない「壬生浪士」時代が舞台。美男五人衆を各話に散りばめつつ、試衛館派・水戸派そして長州の間者の抗争に翻弄される“いずれの派閥にも属さない隊士”に視点を当てた小説です。はっきりいえば、主役は我らが尾形さん、そして山崎烝さんや島田魁さん辺りということやね
連載開始は明日(11/10)16時より、小説家になろうにて。以降、毎週日曜日16時更新です。
まさかの10年越しの再会ということになりますけれども
また尾形さんに会いに来てくれますと嬉しいです