CanvaとChatGPTを使ってプレゼン資料を作ってみたよ | 植民所在地3丁目

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Alfooでのブログ『誰も知らない植民所在地』の発展系。所在地わかりました。

でも書いてることは変わらない。

なんでか知らないけど。

 

いえね、昨日の記事で、「ブログ以外の情報発信の仕方を試してみたい」とのつぶやきをしたのですけれど、あれ、実はこういうのを試してみたかったのですダウンダウンダウン

 

 

本当はこれらを使ってInstagram投稿をやってみたかったのですが、難しさを感じて断念。あと、自分が設定したテーマ的にもインスタにはふさわしくない気もして断念(爆)

 

この技術は本当にすごいなーびっくりと思っていて、SNSのテーマや動画作成の台本さえもChatGPTが考えてくれるというもはやクリエーターいらずの禁じ手のような気もするのですが、効率のいい収益を狙っている人たちは割とそれに近いことはしている。

 

私は好きでブログを思いのまま書いているのだけれど、こういう、新しいもの、いろいろいじれて楽しそうなもの、価値を創造するもの、そして何よりテーマさえChatGPTが作るという何が出てくるかわからないわくわく感がものすごく好きです。そう、だから秒でCanvaChatGPTもダウンロードしてきた。

 

 

とはいえ、まったく何にもまっさらな状態から何か作ってくーださーいチューではさすがのChatGPTもお手上げ状態でした。

やはり、なんらかのきっかけはニンゲンさまが与えねばなるまい。

 

Canvaは動画にせよフィードにせよプレゼンテーション資料にせよ、オシャレなテンプレートが豊富でとても嬉しい。これ、存在を知るともうPowerPointには戻れなくなるのではないか??

 

プレゼンのテンプレートはとても使いやすかったけど、フィードは複数枚作成する場合、テンプレートを複数のデザインから引っ張り出して組み合わせる必要があって、優柔不断な私には少しつらかったなぁ汗うさぎ というわけで、ふしぎなことにプレゼン資料が出来上がっていたわけですオエー魂が抜ける昇天

 

テーマの方もさんざん考えあぐねて、気づいたらSNSフリーランスとかキラキラFIRE女子とかパラレルワールドの住人ではないですよねって疑問が炸裂していたんですよね。

 

 

その化学反応で爆誕した資料がこちらですダウンダウン

 

でうく×テクノロジー対談

『大事なことはChatGPTが教えてくれた』

 

・・・これ、Canvaの使い勝手を確かめるために導入と目次と章の概要だけ適当にぶち込んだんですけど、ChatGPTにテーマを章に分けてそれぞれスライドの内容と台本を考えてって入力したら、上の動画のように本当に台本まで作ってくれたんですよね。ちょっとびっくり・・・驚き

 

内容も面白かったというか普通に勉強になったし。

 

テキストやデータはさすがに自分で示さないといけないけど。でも、恐らくもっと突き詰めてChatGPTに指示すれば、グラフツールを用意するだけでそれもやってもらえるんじゃないか・・・?

 

飽きなければ、各章ごとのプレゼン資料も作るかもしれないです(爆)

 

ただ、最近、上の資料に盛り込んだような価値創造に興味があって情報をいろいろ見ているのですが、やっぱりなんだか胡散臭いというか「タダより高いもんはないだろー」的な(CanvaやChatGPTを使ってるやつが言うもんじゃない爆弾)。どう考えてもそんなに美味しい話はないハズなんだけど、じゃあどうしてそう思うのか、具体的にどういった部分が胡散臭さを感じさせているのかがわからず、モヤモヤしていたのですが、その理由もChatGPTが教えてくれたことになります。

意外にまとまった情報としては出てこなかったりするし、知っておいた方がいい内容な気はするな。

 

でうくさ、別に今の仕事に嫌気がさしているとかお金稼ぎたいとか思っているわけではないんだけど(ブログを読んでくれる人が増えたらいいなあとは微妙に思っているけどよだれ)、好奇心に全然勝てないでいる。

放置系ブログとか、あれ、どうなんですかね?放置していても価値を生み出せるブログって、すごいとは思いますが。

 

 

あ、今日はとんまるっちからの進化はありませんでした~。

おやすみなさいですねぐぅぐぅ