火星本編の方も、細々とですが何気に進んでおります。消えてしまったデータ分も取り戻し、遂にオポがオデッセイと共に国立航空宇宙局に乗り込むところまで書きました。
リコネスが悲惨です。物凄く。植民一の不憫キャラと言えちゃうくらい可哀想な局面に立たされています。奴の性格上こんな悲惨な状況に立つ事は無いと思ってい ましたが、奴は思ったよりも優しすぎました。というか、こういう性格だからこそ更なる不幸が降ってくるのかも。因みに作者はよくSと言われます(爆
ともあれ、火星も金星ももう佳境に来ています。金星は結末まで浮かんでいます。本業の方へのシフトが少しずつ始まっていますが、彼らとは最後まで付き合いますので、よろしくと言いたいところです。
思兼とタヂカラオの親子(笑)と
スサノヲとタマノオヤのいとこをアップ!