出身地&舞台イメージ(金星) | 植民所在地3丁目

植民所在地3丁目

Alfooでのブログ『誰も知らない植民所在地』の発展系。所在地わかりました。

でも書いてることは変わらない。

こっちは金星勢。異星人のクラマや天照は除く。

<メインキャラ>
月夜見...長野県姨捨山(名月が見られる場所でもあります)
スサノヲ...宮崎県延岡市。海べた。
思兼...福岡県筑紫野市。父(高木神)は中国・漢からの渡来人(本人も魏・呉・蜀の三国時代で蜀との繋がりあり)
ウズメ...鹿児島県以南の島
タヂカラヲ...福岡県筑紫野市
天児屋...奈良県明日香村
フトダマ...福岡県福岡市志賀島
玉祖...宮崎県高千穂町
イシコリドメ...不明(プライバシーを尋ねるのはナンセンスらしい)
天津麻羅...北海道から南下。青森県の滞在時期あり。のち福井→島根→宮崎という驚異の遍歴

<ゲストキャラ>
オオナムチ、八十神、クシナダ...島根県奥出雲町
しらひと...島根県隠岐島、鳥取県境
八上姫...鳥取県。島根県との境(登場はせず)
金屋子神...福井県高志


クラマは最終的に、平安時代に京都の鞍馬寺に落ち着きます。神話のスサノヲのみならず、天照の子孫天智天皇や天児屋の子孫藤原道長、果ては鞍馬寺に後から稚児として入ってきた義経、奥州藤原氏をも教育したとかしなかったとか。