下の絵は『買い置きアイスの存在を忘れて冷凍庫の隅で発見した瞬間』。
以下、外部惑星たちの日常。
↓↓↓
木星(以下、木)「内部の弟くんたち(水・金・地・火のこと)ってかわいくないよねぇ」
天王星(以下、天)「…そりゃあ、あっちは1年が短くて寿命も短いから世襲制なだけで、全く以てお前の弟じゃないからね…」
木「でも、似たようなものだよね?」
天「…あのね、歴史的には星の年齢も変わんないよ?みんな太陽の力に引き付けられて来たんだから」
木「でも、向こうは太陽になれないどころか、太陽系内で占める割合的にも微々たるものじゃない?太陽に近い存在である僕にとっては、似たようなものだよ」
天「……お前、最初から教育受け直さない?だからあっちもかわいくないんだよ!;;」
木星思想です。
天「あんた、今まで木星にどんな教育してきたのッ!?」
土星「知らん。俺だって星ごと壊されかけた」
内部惑星たちは他人同士(とは言っても別作品で面識がある)ですが、木・土・天は兄弟同士です。しかし、木星の衛星の生命は土星から派生したものですが(設定上)、土星の兄である天王星には生命はまだ生まれていません。