こんばんはニコニコ

ロンドンオリンピックが開幕になりましたね。世界のトップ選手を身近に感じられる良い機会!1プレー1プレーから多くを感じて普段の練習に生かしてもらいたいです。


今日はバスケのリバウンドで生じる体の接触『スクリーンアウト』について。




スクリーンアウトで大事になってくるのが、

「相手の動きを止めること」

(よく相手に背を向けて、背中を当てることが目的化してしまう選手が多いですが)



動きを止めるのに体の接触が生じるわけですが、

どこを押させるかが大事。



人間が動くには重心を移動させなければいけません。

よく例に挙げるのが椅子からの立ち上がり。

立ち上がる際に坐骨付近にのっている重心を、まず足に移動させますが

そのために体を前かがみにさせます。



では、その立ち上がりを止めるのにどこを押さえるか?




実は「額」に指程度でも押さえられると人は立ち上がれなくなります。

そこが重心を動かす際の「動きだす点」だから。

その点を押さえられると重心を移動できず、動けなくなります。

それをスクリーンアウトに応用する。ポジション取りに応用する。応用する場所は様々!



どこを押さえると良いか探してみると面白いと思います!





人間の体にある機能は必要だからある、

ということを最近強く実感します。


そもそも進化の過程で、


環境の変化に適応するために必要な機能は残り、不必要な機能はなくなる。


その繰り返しの中で、今があります。



だとしたら、今ある機能はその求められる環境下で使っていくためにあります。


逆に使わない(使えない)と、体に不具合が生じてきます。


例えば靴。


ショック吸収や

アーチ機能は、

本来、身体に備わっているものです。
自分がどんな靴を履いていて、身体がどう反応しているか、


今回詳しく書きませんが、
もう一度見直してみてはいかがでしょうか?


こんばんは!!

だいぶご無沙汰しておりました(>_<)



以前放送されていた「黒人選手がなぜ長距離をあれだけ早く走れるか」

の特集。



高地でトレーニングしているとか、

練習環境のことを色々と取り上げていました。



その中で、

不整地(石がデコボコと突き出している山の斜面)を走ることについて、

足の着き方が取り上げられていました


黒人選手が足を着くスーパースロー映像を流しながら、

「ほら、トップランナーはつま先で足をついているでしょ!」

とのこと



確かにその瞬間だけだとつま先接地しているように見える。

見えるだけで本当にそうであろうか?



人間の踵には骨の構造上、衝撃を分散するように回転しやすくする滑車がついているし、

脂肪も多くついていることで衝撃を和らげる。

その構造は人間の動きの中で必要だからに他ならない。



体の構造には何かしら理由がある。