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Cavalier et Écrivain

フランスで厩務員の仕事をしながら物書きを目指す男の頭の中。

 

 

多くの人に自分の文章を読んでもらえるという事は、やはり無条件に嬉しい。

 
何故かは解らないけど、僕の中の好奇心が活性化され神経が研ぎ澄まされているような状態になる。
 
それはとても心地良い状態だ。
 
この感覚を出来る限り長く続けれるように努められれば、沢山の物事に効率よく集中でき向上する気がする。
 
ここ半年と集中力が全然違う。
 
やっと、夜明けがやって来た。
 
そう感じる。
 
馬に跨る事。
本を読む事。
フランス語に慣れる事。
 
フランス語について。
 
語学は勉強しなければ身につかないかも知れないが、会話はやはり慣れだ。
 
職場や学校で毎日、沢山のフランス語を聞いてきた。
 
同僚や先生とコミュニケーション(それは決して積極的では無かったけど)を取り続けてきた。
 
親しいフランス人が増えてくると、言葉は聞き取れなくても、その人がその時、何を言わんとしているか行動パターンで予測できる様になってくる。
 
そうすると音から単語が少しずつ拾える様になってくる。
 
僕はその拾えた単語を繰り返しブツブツと繰り返す。
 
何かぶつくさ言って怪しい人に見えるかもしれないけど、周りには、親しいフランス人しかいないから気にしない。
 
向こうも、僕がぶつくさ言っててもあまり気にしない。
 
時にそうじゃないよと教えてくれる時もある、そうやってコミュニケーションを増やしていくうちに『慣れ』るのでしょう。
 
散々、僕をイジメてくれた(本人達はそんな気はさらさら無いようだけど)フランス人同僚達。
 
好意的に愛情の裏返し(僕の知る多くのフランス人は嫉妬心を感情的になってあらわにする行為を恥ずかしい事だと抑制する機能がない)だと受け止めようと思っても僕は正直しんどかった。
 
彼らと仕事できるのも後三週間弱、イジメられっぱなしだと癪に触るので、フランス語に慣れる為の道具だと思って、もっとフレンドリーに利用してあげよう。
 
今日はこの本を読んでいました。
 
なぜかすっきりした。
 
頭の中のモヤモヤを文字にする事ができた。
 
文字に起こせるとそこはからは本当に早い。
 
えっ?何がって?
 
頭の中にある理想の自分の実現がです。
 
 
 
 
 
二人の対話に救われました。