絶対に眠らないし、眠らしてくれないし、眠れないし、ずっとクレイジー!!!
闘牛が終わってからバルで夕食。
パンプローナのバル。どこもメチャうまです!
サングリアの量もラージサイズです。
パンプローナの夜はエネルギッシュです
写真を持って歩くと「フォト!!フォト!!」
といって写りたがります。
撮ると
「ウオオオオオオオオオオオ!」とか言ってました。
こっちの人たちは
なんてタフなんだ。
釘打ちゲームしてます。
ふざけてダンボールとお掃除道具で
TVカメラと音声さんの真似してます。
深夜一時ごろホテルに戻り、明け方の牛追いまで
仮眠を取ろうとシャワーを浴びベッドへ横になったのもつかの間。
外ではラッパ、太鼓、合唱、おしゃべり声、笑い声が
止みません。
本当に寝ないんだ・・・!!
てか、こっちも寝れない。
もう、こうなったら出て行こう。
前半で記入したのですが、
絶対にスニーカーというには理由があって
歩く道、全てが酒でベタベタになってる上に
道でおしっこっもしているので臭いもベタベタも
全て足に跳ね上がってきます。

そして何より、パッキパッキに割れたプラスチックの
コップ(アルコールを飲んだ後の)が直接道に大量に
散乱しており、大人数がその上を踏み歩くので
鋭利なプラスチック片が足の裏でパキパキ鳴ります。
とても危険。
スニーカーで本当に良かったとおもいました。
そして、もっと言えば、数時間後にこの道を牛と人が走りますので
急に掃除が始まります。
掃除ってスパイシーな香り(カプサイシンでしょうか)
の成分が入った水で強力放水&人も制圧されてます。
消毒もされてます。
急に道がゴミと水であふれ返って木とか段差のある場所と
放水消毒がこっちに向けられない場所に逃げる必要が
あります。
さて、タフな夜もそろそろ明けて
走りたがりがポジション確保に余念がない中、
後ろからは無情にもポリシア団体が人数制限を
はじめます。
全員が走ると闘牛場入り口が詰まり事故になるようです。
と、いうか今年さっそくやらかしたようです。
取材できてる人まで追い出されてました。
あーあ。
我々も追い出されました。
こんなことなら、闘牛場付近の丸太の柵に
2時間くらいしがみ付いて
たらよかったんか。。。
そんな根性ないし。
えーい、こうなったら先に闘牛場で待っとくわ!
ってことで
闘牛場の巨大モニターで牛追いの実況と
バルコニーから見物するギャラリーに
スタジアムは大ブーイング。
皆と同じよう歌えと言われたのでなんか知らん歌ですが
歌いました。
お、大阪、、、
いよいよ追われた牛がスタジアムに入ってくると追いかけてた皆も
場内で牛とのふれあいコーナー。
触るにも追いかけるにもルールがあって、ルールを守らない
観光客は観客からブーイングを浴びます。
なにが何やら。
一通り終わると我々はスタジアムを後にしました。
ホテルに戻る前にチューロの店発見。
割と並んでたけど全部テイクアウトなので直ぐに
買えます。
あまりのおいしさに写真を撮るまでチュロスが残ってません。
めちゃくちゃおいしかったです。
アツアツのチューロはカリカリなかもっちりで
チョコラテは甘くなく、ほろ苦いココア風味。
想像してたようなチープな味ではなくてビックリ

甘いんだけど、甘くない!
2日間、タフなサンフェルミンを存分に味わえました。
たまに、「走る」というイメージで岸和田のだんじり祭りの
ような印象を持つようですが
全く違います。比較にならないほど、クレイジーです。
余談で、
歩いてたら「おれ、フェミングウェイの子孫なんだぜぇ」
というおじさんが話しかけてきましたけど
たしかにフェミングウェイ通りに居たけど、
本当なんでしょうか?!笑
あと、汚すぎる道に芝生で仮眠取りまくってる旅人が
ごろごろいた通りはティゴイネルワイゼン通りって
ある意味ドン引きでした
パンプローナ出身だったとは露知らず

カオスすぎるサンフェルミンフェスティボーは一生の想い出です。
飲んで、飲んで、食べて、食べて、
踊って、ふざけて、笑って、しゃべって、歌って、
ほっぺたの筋肉が痛くなりました。
さあ、つぎは 首都マドリッドへ




