おはようございます。馬場です。

今就職活動を継続中の方に「OB・OG訪問はされましたか?」と聞くと、
「まだどこもしていないんです」と答える方が意外と多いことが気になります。

理由を聞くと、
「やり方がわからない」とか、
「一歩踏み出せない」とか、という方がほとんどです。

まだ経験していない方は、ぜひやってみましょう。
大学の就職部・キャリアセンターで
希望を出せるところも多いようです。


因みに、当社の場合、選考過程に組み込んでいます。
現場の空気感、実際の仕事のやりがいやしんどさ、
職場の雰囲気などを知るためには、
やはり社員の生の声を聞くことが一番です。

逆に言うと、現場の声を聞かずに
進路を決めてしまうことほど、
危険なことはない
と思っています。

当社では、選考過程の一つとして、
「OB・OG訪問」をしていただいています。

「会社はどんな雰囲気ですか?」
「上司や同期、先輩、後輩との関係はどうですか?」
「飲みの場では、どんな話をしますか?」
「結婚後、出産後の働き方は?」
「休日や勤務時間は?」


どんな質問でも、ありのままをお答えします。
遠慮せずに、聞いてください。
おはようございます。馬場です。

ある学生さんが、悩んでいました。
何でも、自分の行きたい業界に対して、親が反対しているとのこと。
最近は、「うちは放任主義なんですよ」という学生さんが増えている中、
その学生さんは、珍しく大反対をされている様子でした。

そんなとき、私はアドバイスとして、
「自分の人生なんだから、最終的には自分で決めてください」
言いつつ、一方で難しいところやな~とも思います。
私自身も、就活時代、反対され、悩んでいたからです。
「今まで心配をかけてきたから、
就職を機に安心させたい。親孝行したい」

という思いがありました。

今、改めて思うのは、
「親孝行=大手・有名企業に就職ではない」ということ。
ついつい、大手・有名企業に行くことが
親孝行に繋がるんじゃないかと思ってしまうんですよね。

でも、きっと親というのは、
子がどこに就職したとしても心配します。
逆に、どんな企業で働いていても、
一人前の社会人として生き生きと人生を送ることが、
親孝行に繋がるんだろうな、私自身は思います。

「親孝行をしたい」「親を安心させたい」
就職を機にそう思う方は多いと思いますが、
その気持ち自体は大切にしてほしい。
そのために、どうすればそれが実現できるのか
考えてほしいなと思う今日この頃です
「何か質問はありますか?」
面接後、学生さんにお聞きすることがあります。

質問がある場合は、もちろん質問はしていただいて結構です。

ただ、以下のような方の場合は、どう対応すべきでしょうか?
 入社意欲が弱く、質問が思いつかない
 会社のことを十分理解しているので、質問はない


時々、無理に質問をひねり出そうとされる方もいらっしゃいますが、
前者の場合は、もちろんのこと、
無理に質問をする必要はないです。

ただ、後者の場合は、「いえ、特にありません」と返答してしまうと、
時に入社意欲が弱いのでは?と誤解されることがあります。

そういうときは、
「お話をお聞きしたことで、
更に理解が深まり、
入社意欲も高まりました。
特に質問はありません」

などと返答していただくと、意欲も伝わりますし、
不要なやりとりをせずにも済みます。

面接に限りませんが、コミュニケーションでは、
言葉の額面通りに意図が伝わらないことがあります。
そういうときに少し言葉を付け足したりすることが、
相手への気遣いに繋がりますね。