おはようございます。馬場です。

先日テレビで、ある実話が紹介されていました。



ある詩人が、街中で浮浪者を見かけました。
その浮浪者は、「I am blind(盲目)」と書かれた札を首から下げ、
物乞いをしていましたが、通行人は皆、素通り。
かわいそうに思った詩人は、浮浪者に近づき、
札の文言を書き換え、去っていきました。
暫くすると、来る人、来る人が、浮浪者にお金を恵んでくれるように・・・。
札の文言は、こう書き換えられていたのです。
「Spring is coming soon. But I can’t see it.」




素敵な話でした。
同じ意味の言葉でも、表現を変えると、
ここまで響きが変わるんですね。

就活で、自分という同じ人間を語るにあたっても、
様々な表現方法があると思います。
面接がなかなかうまくいっていない方も、
「大した経験もしていないし、
自分はだめな人間なんや」と諦めるのではなく、
少し視点や切り口を変えて自分を伝えてみると、
また違った印象を与えることができるかもしれません。



おはようございます。

最近、特に初期の面接にて、
「就活うまくいかないんです」「面接になかなか通らないんです」
という方のお話を聞き、思うことがあります。
「エピソードの選び方が良くない」ということ。

面接では「ありのままの姿を見せてください」と言います。
「良いところだけでなく、
そうでないところも見せてください」と伝えることもあります。
でも、それは何もかも全て出して良いというわけではない。
難しいところですね。

じゃあ、どんなエピソードなら良いか?
一度、面接官の立場に立って、
自分自身の話を聞いてみましょう。
もちろんのこと、面接官は面接を通して、
「その学生さんを採用するかどうか」を見ています。
自分の話を聞いて、採用したいと思うかどうか?
等身大の自分が伝わるエピソードか?


ご友人やご家族の方に聞いてもらい、
印象をフィードバックしてもらうのもよいかも。
おはようございます。馬場です。

先日、読んだ本にこんなことが書かれていました。

「本当は、選択した結果に、
大きな意味はないのかもしれない。
なにを選んだとしても、結果の良し悪しは誰にもわからない。
大事なのは、なにを選ぶのか、ではなく、
選んだ後、どう生きるか、だ」

(高橋歩『人生の地図』)


今、まさに人生の岐路に立ち、
『選択』をしようとされている方がいらっしゃいます。
もしかすると過去の『選択』に対してこれで良かったのか、
という思いをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、いざ『選択』の際は、迷い、悩み、
とことん考え抜き、最良の道を選んでいただきたい。

でも、実は、その『選択』を正解とするか否かは、
やはりその後の自分の行動次第。

学校、部活、ゼミ、習い事、アルバイト先、そして人付き合い・・・
きっと今までの『選択』もそうだったと思います。

私も、日々一生懸命生きることで、
「この会社を選んで良かった」と思ってきました。

『選択』に必要なのは、
きっと勇気ではなく、覚悟です。


自分の就活時を思い出しながら、
ふとそんなことを思いました。