おはようございます。馬場です。

"「私服可」と言えず「リクルートスーツ御遠慮下さい」"
というタイトルのネット記事を読みました。

要約すると、「決まった答え」や
「マニュアル」を求める就活生が多い、とのこと。

確かに・・・と思いながら、興味深く記事を読みましたが、
一方で、自分の就活時代のことや、
危機感でいっぱいの就活生のことを思うと、
笑えないな・・・とも感じました。


「どうすればいいの!?」「何が正しいの!?」
情報過多なこの時代に、就活を行う皆さんにとって
こんなふうに思うことは少なくないのではないかと思います。

そんなとき、ほとんどの場合は、
「第三者視点」を判断基準にすれば間違いありません。


たとえば、服装や身嗜みで迷ったとき。
たとえば、履歴書やエントリーシートに書く内容に困ったとき。
たとえば、面接での受け答えに迷ったとき。

「もし自分が経営者だったら、
どんな学生に来てほしいだろうか?」
「もし自分が採用担当者・面接官だったら、
どうだろうか?」

と、考えてみる。想像してみる。イメージしてみる。

答えは、マニュアルではなく、きっとそこにあります。
おはようございます。馬場です。

「大きな経験をしてないので、
何をPRしたら良いのか」

という声を、時々、学生さんから聞きます。

グループ面接では、
「他の学生さんの
すごい経験を聞くと圧倒される」

と仰る方もいます。

でも、ご心配なく。

すごい経験をしていないからと言って、決して不利にはなりません。


企業が知りたいのは、結果や出来事の「大小」ではなく、
経験から見える、その人の「行動原理」です。


「行動原理」に沿って動いたことによる成功であれば、
将来も仕事で再現できる可能性は高いと言えます。

でも、その人の「行動原理」が見えないと、単なる偶然か、
他力による成功では?と思ってしまうことがあります。


たとえば、
「全国大会に出場した」という結果だけでは、
その要因が、本人の実力なのか、チームの実力なのか、
はたまた運が良かっただけなのか、判断ができません。

どんなに小さな結果であっても、
その結果を得るために、
「どんな思いで、どう取り組んだのか」
「どのくらい頑張ったのか」
「なぜそこまで頑張ったのか」

ということがわかると、その人の性格や人柄、価値観、志向から、
入社後に企業で働くイメージまで、様々なことが見えてきます。


お話のエピソード、切り口は、何でもいいのです。

部活、サークル、アルバイト、ゼミ、勉強など、
自分が頑張ったと言えることを、掘り下げて、考えてみましょう。

きっと、そこに「行動原理」が見えてくるはず。

お話をお聞きできることを楽しみにしています。
当社では、面接後、フィードバックをさせていただく時間があります。

そんな中、本当に少しのことで
ずいぶんと印象が変わる方がいらっしゃいます。

たとえば・・・座り方
座り方一つで、印象を大きく左右することを改めて実感しました。

最初はきちんと座っていても、知らず知らずのうちに、
楽な姿勢をとってしまいがち。

多いのが、椅子に深く腰掛けてしまう方。
深く腰掛けると、リラックスした姿勢になり、
自然に背中が曲がってしまいます。

すると、だらしなく見える上、顔に影ができ、
暗く、恐い印象を与えてしまいます。


ウィルの採用担当日記


上記のように、椅子の前半分、または4分の3程度に腰掛け、背筋はまっすぐ伸ばしましょう

たったこれだけのことに気をつけるだけで、
ガラリと印象を変えた方がいらっしゃいました。

姿勢は、なかなか自己認識しにくいもの。
どうしても第一印象が悪く見えてしまうという方、
一度、姿勢を人に見てもらって印象を聞いてみるのも良いかも。