リサ・マリー・プレスリーさんが、暴露本を出版されるそうですね。

https://nme-jp.com/news/76778/

 

やりたい放題です。

 

マイケルとリサ・マリー・プレスリーさんの結婚が本物だった

ということになっていて、

 

世界中のMJファンも「この話」を支持しているのですから、

 

明らかに、ギャラ目的以外の何物でもありませんが、

 

彼を辱める如何なる話を語られても、仕方がないと思います。

 

 

 

彼女は、マイケルに対して圧倒的な力がある

キャサリン・ジャクソンのお気に入りなのですから....。

 

 

      録音7

 

 

 

 

 

マイケルの死亡現場写真を撮影したのは

警察ではなくジャクソン一家だったことが意味すること

https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12050141082.html

 

 

この記事は、2016年7月に書いた記事でした。

 

再び調べてみたところ、この記事の根拠となっていた元記事が

すでになくなっていました。

 

 

例えば、英語版元記事を翻訳してくださっていた「大好き!ハリウッドさん」
http://wildmelanie.blog66.fc2.com/blog-entry-1425.html

 

(一部抜粋。今は見ることが出来ません。)

マイケルの寝室には、  注射する前の消毒に使うアルコール綿、

手術用のゴム手袋、テープ、
ベッド脇の床の上には緊急蘇生用に使用されるアンビューバック、

 ベッドには、尿漏れ防止パッド、止血帯、クレストの歯磨き粉、

お祈り用の数珠に、 羽毛布団の下から人形の足が見えているが、
これは普段ベッドに飾ってあったものだ。

 

 

 

マイケルに関する幾つかの貴重な記事を書いてくださっていた

「大好き!ハリウッド」さんのサイト自体がなくなっていました。

 

 

以前の記事の裏付けとして紹介した

その他の「英語版元記事」も削除されていました。

 

 

事件から10年が経過して、真相を追求するための根拠となる証拠が

次々と削除されてしまう可能性が高いと思います。

 

それで、今、可能な限りでですが、現存する根拠を上げた上で、

同じテーマの記事を残しておきたいと思います。

 

 

死亡事件現場写真が、裁判ではなく、メディアで公開されたことは、

マイケル・ジャクソン麻酔薬死亡事件の真相を突き止める上で、

極めて重要な証拠だからです。

 

 

もっとも、MJファンを含め、

世界中のほぼ全ての人々が全く気にしておられないことですが.....。

 

 

 

 

  「マイケルの死亡現場写真を撮影したのは

  警察ではなくジャクソン一家だったことが意味すること」

 

 

2009年8月2日、死亡事件からわずか1か月余りの頃、

マイケルが死亡したとされるベッドの写真が公開されました。

 

英国の『NEWS OF THE WORLD』というタブロイド紙の紙上においてです。

 

マイケルが死亡した翌日に撮影された写真であり、

緊急救命士たちが立ち去った後、まだ誰も手を付けていない

正真正銘の「死亡現場写真」であったといいます。

 

 

本当の話でしょうか?

 

 

 

タブロイド紙の表紙に付けられた主題は、

NEWS OF THE WORLD 独占:ジャコーの死亡ベッド』でした。

 

   

 

 

 

それにしても、本来、警察が撮影したはずの事件現場写真が、

いったいどうして、タブロイド紙に売られるのでしょうか。

 

しかも、裁判より前に.....。

 

こんなことがまかり通るものなのでしょうか。

 

 

 

しかし、.......マイケルに限っては、

異例の悪質な行為が何でもまかり通ってきたのです

 

 



 以下は、タブロイド紙『NEWS OF THE WORLD』のスクープを報道する

テレビニュースの動画です。

(この動画も、やがて削除されるかもしれません。)

 

    

 

 


 

「ジャクソンの死亡ベッド写真が、どうして?」

 

 

情報ソースは、(マイケルの)家族にとても近い筋.....、

 

 

 

 

 

 

キャスターは、この写真は、家族にとても近い筋からのもので、合法的であり、

本物のジャクソンの死亡現場写真だと聞いたと説明しているようです。

 

 

 

スクープされた死亡ベッド写真はこちら↓

 

ベッドルーム2

 

 

「マイケルの寝室には、  注射する前の消毒に使うアルコール綿、

手術用のゴム手袋、テープ、
ベッド脇の床の上には緊急蘇生用に使用されるアンビューバック、

 ベッドには、尿漏れ防止パッド、止血帯、クレストの歯磨き粉、

お祈り用の数珠に、 羽毛布団の下から人形の足が見えているが、
これは普段ベッドに飾ってあったものだ。」

 

 

  

 

こんな人形が、マイケルのベッドに普段から飾ってあったと思いますか?

 

 

でも....、誰もこの報道に異議を唱えませんでした。

 

この話が本当かどうか、MJファンを含め誰も気にしていません。

 

 

ブログ管理人にとっては信じられないことですが、

MJファンを含め、多くの人は、

この話は本当だと思っておられるのかもしれません。

 

或いは、本当だとは思わないものの、気にしないのかもしれません。

 

 


 このスクープ記事を転載した現存する記事がありました。

 

『Thaindian News』というニュースサイトの記事

http://www.thaindian.com/newsportal/entertainment/mjs-deathbed-snap-emerges_100226364.html

 

 

 

 

この死亡現場写真は、家族の内部の者によって撮影された

と書かれてあります。

 

 

 

 

考えてもみてください。

 

『事件現場写真』を、どうして、家族の内部の者が撮影するのでしょうか。

 

理由はともかくとして、現に、ジャクソン一家が撮影したのです。


ジャクソン一家は、撮影した死亡現場写真を、

タブロイドに売ったことになります。

 

 

しかも、

 

記事を見ると、ロサンジェルス郡検視局のフレッド・コーラル中尉が、

『これは、確かにマイケル・ジャクソンが死んだ場面だ』と保証しているのです。

 

 

ジャクソン一家が撮影したMJ死亡事件現場写真は本物だと、

警察が保証しているのです。

 

 

事件現場写真とは、警察が撮影するもののはずではないでしょうか。

 


しかし....、

マイケルの場合には、こんな異常なことがまかり通ってきたです。

 

 

ジャクソンファミリーには、全く身分不相応の異常なまでの権力があると言えます。

 

『マイケルへの攻撃』に関してのみですが....。

 

誰が....、何の目的で、彼等にこんな権力を与えてきたのでしょうか。

 

 

このことも、ほぼ誰も気にしないことなのかもしれません。