世界で1年間に生み出された富(保有資産の増加分)のうち82%を、
世界で最も豊かな上位1%が独占していると言われています。
試算:国際NGO「オックスファム」
https://www.asahi.com/articles/ASL1Q53MTL1QUHBI016.html
彼等の収入源の多くは、他の99%の民衆(家畜)による労働と納税と
購買によって支えられているのではありませんか?
ですから、彼等にとって、相当数の民衆(=家畜)を保持することは
絶対不可欠です。
労働人口(=家畜の数)を大幅に削減すること、つまり「人口削減計画」は、
実際にそれを実行するなら、彼等にとって大きな損失になるのです。
この当たり前の事実からして、イルミナティによる新世界秩序(NWO)
のためのアジェンダ(人口削減)のシナリオは大嘘だと言えます。
彼等の利得に繋がる「世界政府」はとっくに完成しています。
「1%のエリート」のためにある「99%の民衆(家畜)」の資産や立場の格差が
それを証明しています。
また、世界の諸国家政府のトップが、「裏側では一つになっている」
という点からしても、
彼等が意味するところの「世界政府」はとっくに完成していると言えます。
神の言葉「聖書」によれば、「全世界は邪悪な者(悪魔)の配下にある」のであって、
闇の支配者と世界の諸国家政府を支配しているのは人間ではなく、悪魔です。
(ヨハネ第一5:19)
諸国家政府の要人たちは、悪魔から地位や権力を授けられているのです。
「支配者たちが悪魔を一生懸命に崇拝しなければならないのは何故か 1と2.」
神の聖霊に導かれて書いた手紙の中で、使徒パウロは、
世界を支配する勢力の順位について、今から約2000年も前に
次のように正確に書き記していました。
「わたしたちのする格闘は,.......もろもろの政府と権威,
またこの闇の世の支配者たちと,
天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。」エフェソス6:12
このように、聖書には、1世紀当時に、
すでにこの世の権力の順位について正確に書き記されていました。
まず「諸国家の政府と権威」、その上に「闇の世の支配者たち」、
その頂点に「邪悪な霊の勢力」があるといいます。
まさに、その通りではないでしょうか。
ですから、各国政府のトップは、悪魔の意向を反映する一つの台本の中で
与えられた各自の役を演じているだけであり、
彼等は、悪魔を崇拝する劇団に所属する単なるアクターです。
「シャリル-エブド襲撃事件と世界の首脳陣の行進のねつ造映像が示す意味とは何か」
「2011年リビア空爆が意味することー聖書が預言していた諸国家政府と国連の正体」
シャリルエブド事件の際のパリでのデモ行進を思い出してください。
「諸国家政府の首脳陣による行進」が、
道路際に居る警官と市民の目に入っていません。
おそらく、スタジオ撮影の合成写真です。彼等はパリに居なかったのです。
馬鹿げた猿芝居を演じるために集合させられた世界の要人たちの
表情を見てください。
彼等は、悪魔の要求であれば、それがどんなに馬鹿げたことであっても
忠実に従う用意ができている悪魔の奴隷なのです。
「スイスの公式の悪魔儀式は諸国家政府のエリートたちが
悪魔主義者であることを示している」
https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12205549637.html
世界の諸国家のエリートたちが招かれていたスイスの悪魔儀式
ロックフェラーやロスチャイルドを含む闇の支配者たちも同様です。
そのロックフェラーが国連に送った手紙は、聖書預言のパロディです。
同時に、エホバの証人の出版物が発信している情報のパロディでもあります。
エホバの証人が発信する情報に精通している世界の超エリートたちは、
聖書が預言している「ハルマゲドン」が間もなく来ることを知っています。
間もなく終わりが来るからこそ、自分たちが悪魔崇拝者であること、
医療マフィアであること、軍産複合体であること、911事件の首謀者であること、
天皇家の化けの皮など、タブーであった真実を暴露してきたのです。
それらの真実以上に、
あなたに知らせてはならない重要な真実をかき消すためにです。
彼等は、「聖書預言のハルマゲドンは来る」と知っているのです。
壮大なスケールの地下都市を建設したり、金額に糸目をつけずに
豪華シェルターを購入しているのはそのためです。
もちろん、そのような手段を講じたところで、
宇宙の創造者による処罰を免れる見込みはありません。
彼等もまた、悪魔に騙されているのです。
ですから、彼等の言うところのアジェンダ「人口削減計画」とは、実際には、
「聖書の著者であられるエホバ神が差し伸べている救いの手立てを
無視するように大衆を誘導する計画」を意味しています。
聖書のコリント第二4章:3,4節で、パウロが説明している通りです。
「わたしたちの宣明する良いたよりにベールが掛けられているとすれば、
それは滅びゆく人たちの間でベールが掛けられているのであり、
この事物の体制の神(悪魔)が、神を信じない人々の思いをくらましているのです。」
※「人々の思いをくらましている(blinded the minds)」とは、
「人々の思いや思考を盲目にさせる」という意味です。
現在、良いたよりを宣明する唯一の組織であるJW組織が提供する情報から
影響を受けることが無いように、
大衆の注意を逸らし続けることこそが、彼等に与えられた使命なのです。
※ハルマゲドンが「良いたより(Good News)」であるというのはご存知でしたか?
邪悪な支配が終り、地球全体がパラダイスに変えられるのです。
jw.org「世界の終わり―予想外の結末?」
邪悪な権力集団に対する処罰は決定的ですが、個々の人には
大患難を生きて通過することができる機会が差し伸べられているのです。
それが真実かどうかをご自分の目で確かめてみてください。
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人々が聞くべき緊急かつ重要な情報、真の救いをもたらす情報とは、
『神の王国による支配が、人間による邪悪な支配に取って代わる』
という「良いたより」のことです。(ダニエル2章44節)
1世紀当時、イエス・キリストは、ご自分に従う忠実な弟子たちが、
20世紀以降の現代に果たす使命について、次のように預言しました。
マタイ24章14節
「王国のこの良いたよりは、あらゆる国民に対する証しのために、
人の住む全地で宣べ伝えられるでしょう。それから終わりが来るのです。」
この預言は現在すでに成就しており、王国の良いたよりは、
エホバの証人によって全世界で宣べ伝えられています。
JWは240の国や地域で伝道活動を展開し、また、公式ウェブサイトでは
現在947の言語で「神の王国」に関する記事を読むことが可能になっています。
イエス・キリストは、王国の良いたよりが人の住む全地で宣べ伝えられた時に、
「終わりが来る」と予告しました。
そして、イエスはこの伝道活動は、
猛烈な憎しみと反対の中で遂行されると予告されました。
マタイ24章9節
「その時,人々はあなた方を患難に渡し,あなた方を殺すでしょう。
またあなた方は,わたしの名のゆえにあらゆる国民の憎しみの的となるでしょう。」
ご存知のように、ロシア政府は証拠をねつ造した上で、
良いたよりを宣明するJWの活動を停止するための徹底的な攻撃に出ており、
彼等は、JWの新世界訳聖書が過激主義文書だと言える根拠として、
『新世界訳聖書の中に神の名エホバが用いられていること』を上げています。
エホバ神のお名前と神の王国の王イエスに対するこの徹底的な攻撃を
指揮しているのは、ロシア政府のトップとロシア正教会です。
※ロシア政府とロシア正教会による企てについては
以下の過去記事を参照ください。
https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12351372573.html
そして、カトリックやプロテスタント他のキリスト教の指導者たちによる企てにより
新世界訳聖書以外のほぼ全ての聖書から神のお名前が取り去られています。
ゴミ同然の人間どもによる、宇宙の創造者エホバ神に対するこのような
あからさまな無礼に対し、
エホバ神が処罰を差し控えると考えられるでしょうか。
もし、エホバ神が存在しないとか、悪魔の敵ではないとしたら........、
悪魔崇拝者たちがこぞって、
エホバ神のお名前と、その目的を告げ知らせるエホバの証人に対し、
このようなあからさま、かつ徹底的な反対活動を遂行するその目的は
いったい何ですか?
※ 「進化論崩壊シリーズ」を参照ください。
神は居ないと信じさせられてきた方々や、偽の神々を信じさせられてきた方々、
心霊術や占いを信じさせられてきた方々や
「JW反対者」や「迷える二世の方々」も、今一度ご確認ください。
これが、気まぐれに存在しているものだと思いますか?
太陽系の公転
神の目的は、悪魔を崇拝する邪悪な人間による支配を終わらせて、
神の王国政府がこの地上を支配することです。
これこそが、これから実現する現実の「世界政府」です。
その時、......
悪魔を頂点とする人間による邪悪な支配システムが葬り去られる時、
「大患難」と呼ばれる期間に突入することになっています。
その時のことを、イエスはこのように預言されました。
「その時、世の初めから今に至るまで起きたことがなく、いいえ、
二度と起きないような大患難があるからです。」(マタイ24章21節)
大患難が始まる直前の人々の様子について、
イエスは以下のように警告されました。(マタイ24章37-39節)
それは、「ちょうどノアの(大洪水の)日のようだからです。
洪水前のそれらの日、ノアが箱船に入る日まで、
人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていました。
そして、洪水が来て彼らすべてを流し去るまで注意しませんでしたが、
人の子の臨在[の時]もそのようになるのです。」
つまり、この世のシステムの全てが崩壊する大患難の時が始まる直前まで、
大多数の人々は、この世で教え込まれてきたその慣例通りの普通の生活や
目の前の関心事に没頭し続けてしまうだろう、ということ、
そのため、神による真の救いの手立てである王国の良いたよりに
注意を払わずに流し去られてしまうだろう、と預言されたのです。
もちろん、神のご意志は、一人でも多くの人に、
神の言葉である聖書の正確な知識を分け与えて救いに至らせることです。
その反対に、悪魔の目的は、人々が決して救いに至ることがないように、
神が差し伸べている備えの全てから人々の注意を逸らすことなのです。
そうしておきながら、自分たちは地下に逃げ込もうとしているのです。
地下に逃げても、無駄です。
救いの条件は、エホバの証人の組織が提供する聖書の正確な知識を得ることと、
エホバというお名前の神の指示に従うこと以外にはないからです。
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