先回の検証のつづき:マーレー元医師が、MJの遺体を救急医療センターに

搬送させた目的は何だったのか....。

 

(=犯行組織によるシナリオの目的は何だったのか)

 

マーレーは、それまで散々取り乱しており、

「CPRの方法を知らない」と言ったり、両手で行うはずのCPRを片手で行うなど、

心臓内科医としてあり得ない錯乱した言動を繰り返していたにもかかわらず、

緊急救命士たちが到着した際に、何故そこであえて「私が全責任を負う!」
力強く宣言したのか、この疑問点を分析、検証します。

 

 

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 「捜査官による報告書」
 
論題:「犯行グループが、MJの遺体を救急医療センターに搬送させた目的」

 

参考資料:

2011年10月3日「コンラッド・マーレー裁判」における緊急救命室(ER)

でMJを診察したリシェル・クーパー医師とタオ・グエン医師による証言より

(二人は予備審問でも同様の証言をしている。)

 

 

 http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1919.html

 https://ameblo.jp/love-michael/entry-11037654921.html

 

 

リシェル・クーパー医師は、患者の呼吸が停止する直前にプロポフォールを

投与したことを、マーレーは申告しなかったと証言したが、

 

ジャクソンは「かなり前に死亡していた」ため、申告していたとしても

事態に変わりはなかっただろうと証言した。



『(プロポフォールを投与したという)情報があったとしても、(死亡という)結果を

変える可能性のある別の手段があったとは考えにくい』とクーパー医師は語った。



クーパー医師は12時57分、まだジャクソンが自宅にいる時点で、

救命士らに蘇生処置を中止し、死亡宣告をするよう進言していた。

 

 

彼女によれば、ジャクソンは、現場の救命士に死亡宣告を進言した後に

ER(緊急救命室)で診察した最初の患者だという。

(その後、異例のこととして)『私は現場に死亡時刻を宣告せず、

患者を私のところへ搬送するよう指示しました』と彼女は語った。

 


この例外的措置はジャクソンがセレブだからという理由ではなく、

救命士らにあきらめないよう要請していた医師が付き添っていたからだと証言した。

 

『ジャクソン氏は、私の患者になるかなり前に死亡していました。』



ジャクソンの死亡時刻に焦点が当てられ、クーパー医師は午後12時57分に
ジャクソンに死亡宣告する許可を救急医療隊員に与えることに同意したが、

しかし、ジャクソンの蘇生処置を続けるようコンラッド・マーレイ医師が

主張したため、ジャクソンは午後2時26分まで死亡宣告されなかった。


クーパー医師は、マーレイ医師の要求により、
もう必要がないと感じた後でさえそれらの処置を続けたという。

 


ジャクソンが臨床的に既に死亡していると診断されたあとも1時間半に渡り

CPRを行い、心臓を動かす薬を3種類投与し、肺へ酸素を送り込み、
緊急治療室のスタッフは懸命に蘇生処置を行っていた。

 

 

もう一人のERのタオ・グエン医師は、ジャクソンの心臓に大動脈バルーン・ポンプ

を入れたのは「たとえまったくの無駄」であったとしても、

 

『ジャクソン氏が回復する可能性がなく、ジャクソン氏を安らかに

尊厳をもって旅立たせるという事実をマーレー医師が精神的に受け入れる

覚悟をさせる』ことを意図した『必死の試み』であったと述べた。

 

 

明らかに望みがないように見えていたにもかかわらず、

『簡単にあきらめるな、ミスター・マイケル・ジャクソンの命を助けてくれ』と

マーレーが要請していたと証言した。


 

タオ・グエン医師は、「それはもう少し早ければ、という状況ではなく、

遅すぎるという状況でした」と語った。

 

 

また、クーパー医師は、病院外でプロポフォールを使用することは絶対にない

と言い、

 

常に室内(病院の)には気道を確保するための機器が置かれていると話した。

 

(抜粋終わり)

 

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これで、第一章の検証報告で取り上げた「第二の疑問」の答え、

つまり、表向きはパニック状態で慌てふためき、「CPRの方法が分からない」などの

あり得ない嘘を言い、大汗をかいて迷走していたはずのマーレーが、

 

何故、緊急処置のエキスパートである救急隊員に処置を委ねずに、力強く

「私が全責任を負う!」と主張したのか、この疑問の答えが明白になった。



マーレーは、遺体を強引に病院へ搬送させ、あたかも”取り乱していて

患者の死を認められないかのように”見せかけた上で、

 

ERの担当医たちを当惑させ、「(主治医である)マーレーが落ち着いて

死亡宣告に同意できるようにするため」に、無駄な蘇生措置を

必死で施さざるを得ないように事を運んだのだ。

 

患者の主治医が居合わせる場合に、主治医の同意なしに、

死亡宣告できない規則があるからだ。

 

こうして、マーレーは、あたかも、患者が死亡して間もないかのような

演技をすることにより、事件の真相解明のために最も重要な

実際の『死亡推定時刻』から大衆の注意を逸らすように画策したのである。

 

 

しかも、裁判で、検察団は、ERの医師達の重要な証言を無視し、

 

『呼吸停止前にプロポフォールを投与したという重要な事実を告知せずに、

隊員や担当医師達の判断を誤った方向に導いた』と繰り返しそう述べることにより、

 

問題をすり替えた上で、注意を払うべきより重要な事実ーMJは検察による仮説より

数時間も前に死亡していたことーをかき消す工作をすることにより、

 

マーレーの偽装工作を擁護したのである。

 

 

 

なおかつ、クーパー医師は、

 

「病院外でプロポフォールを使用することは絶対にない。常に室内には

気道を確保するための機器が置かれていなければならないからだ。」

 

と語ったのに対し、検察はこの重要な証言も無視した

 

 

この重要な常識を知らない医師は居ない。

 

もう一度、重要な要点を確認してみよう。

 

 

◇麻酔科医による説明を含む過去記事:

 「マイケルの死亡現場に置かれていた大量の酸素ボンベは

   全身麻酔とは無関係、誰が置いたのか?」

   https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12050684362.html

 

(麻酔科医)

「手術の場面では筋弛緩薬を使っているので筋肉が動かなくなるため、

自発呼吸は止まるため、人工呼吸器によって呼吸を行う。

 

筋弛緩薬を使わずに麻酔をかける場合には自発呼吸は残るが、

(※MJ麻酔薬死亡事件の場合の設定は、これに該当する可能性もある。)

 

(やはり)それでも気道が塞がる場合があるので、人工呼吸器の管を挿管して

注意深く観察する必要がある。

 

ではなぜ自発呼吸があるのに、つまり夜寝ているのと同じ状態なのに、

口に管をつっこむ必要があるのか、それは、上気道の閉塞を防ぐため。

 

いくら脳や筋肉が呼吸をしようと思っても、空気の通り道が塞がれていては、
うまく息が出来ない。深い麻酔状態ではそのような状態が起こり得る。」

 

 

気道を確保して監視するための機器とは、以下のようなものである。

 

 

 

 

MJの自宅に、このような機器はなかった。

 

あったのは、酸素ボンベ。

 

 

 

 

患者が生還するためには、上の画像の機器がある病院の施設内で、

熟練した麻酔科医が刻一刻と患者の状態を監視していなければならない。

 

心臓内科医ではだめなのだ。

 

この常識を知らない医師は居ないし、事件の捜査や調査の際に、

警察や弁護士がこのことに気づかないということはあり得ない。

 

マーレー裁判においては検察側、弁護側双方がこの事実を無視していた。

 

 

 

「ジャクソン一家とトーマス・メゼロウ弁護士の立ち位置

 

2005年の児童性的虐待ねつ造裁判で、シナリオ通りに正義の弁護士を演じ、

シナリオ通りに無罪を勝ち取り、その見返りとして、

 

「米国で最高の刑事弁護士」という肩書を手に入れたトーマス・メゼロ弁護士は、

マーレー裁判について、

 

TMZのインタビューに対し「私は検察の側にいることを明確にしておきたい。」

と強調した。

 

さらに、メゼロウはこう語った。

 

http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1856.html

 

『ジャクソン・ファミリーが正義を勝ち取るのを見たいと思っています。

マーレー医師が行ったとされる行為は常軌を逸していると思います。』

 

こう語ることにより、ジャクソンファミリーと共に、2005年裁判ねつ造以来、

MJ麻酔薬ねつ造殺人事件においても、

 

検察と共謀していることを自ら明らかにした。

 

 

参考:2005年裁判はねつ造されていた。

死亡事件と過去の容疑事件との関係から

   「ギャビン・アルビーゾが癌患者ではなかった証拠は

   2005年裁判が組織的犯行であったことを証明する

  https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12050467123.html

 

     

 

 

◇「ペプシCM撮影時の火傷事故はでっち上げ!」を含む

 MJに薬物依存問題はなかったことを示す過去記事はこちら

  https://ameblo.jp/psalms83-18/theme-10105500282.html

 

 

DVD「LIFE OF ICON」などにより、MJはペプシCM火傷事故を起因とする

皮膚再生手術により痛みが止まらなくなったという作り話を広めたのは

ジャクソン一家であった。

 

 

メディアもまた、あらゆる仕方でこの事件のねつ造に共謀してきたが、

 

メゼロウについて、『メゼロウは、ジャクソンを深く理解しており、

発言の信憑性という点でメゼロウ弁護士の右に出るものはいない。』

 

とまで書いて、彼を称賛し続けた。

 

それは、MJファンを含む大衆に、彼の発言を信じさせる目的であった。

 http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1738.html

 

 

メゼロウ弁護士は、裁判前に度々メディアに露出し、以下のように語ることにより、

マーレー裁判に対する大衆の期待を大いに高める役を果たすことにより

ギャラを稼いできた。

 

一例として.....。

 

⑴メゼロウ弁護士のインタビュー

 

「『陪審員というものは医師には有罪判決を出したがらないものだ。
告発されたマイケル・ジャクソンの殺人者、コンラッド・マーレー医師は

簡単には有罪にならないかもしれない。』

最高の刑事弁護士メゼロウの言うことは興味深い。」

 

  http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-958.html

 

 

”最高の刑事弁護士”によるこの発言により、大衆が

「マーレーが有罪にならないのはおかしい」という思考回路になるように誘導し、

 

検察による偽装工作に注意が向かないように印象操作したものと思われる。

 


⑵メゼロウ弁護士のインタビュー 

 

『弁護団がマイケルの評価に泥を塗ろうとするのではと疑っています。

私はそんなものは見たくありません。

私は検視解剖の写真などのようなものは見たくありません。

 

地方検事局が彼を起訴しているのは嬉しく思いますが、私が恐れているのは、

弁護団がマイケルの評価を貶めようとしている、ゴミみたいなものでも

たくさん投げつけて何かを起こそうとしている、ということなのです。』

http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1856.html

 

 

こうして、メゼロウは、マーレー裁判では、前代未聞の検死写真が公開される、

という期待を起こさせる宣伝をし、しかも、それを公開しようとしているのは

弁護側であると印象操作する役を果たしていたのである。

 

 

 

 

              誰のためか?

 

 

 

 

 

検視写真は、キャサリン・ジャクソンが起こした民事裁判である

不法死亡訴訟(AEG)裁判でも公開された。

 

 

原告によれば、MJの体調不良を知っていながら、ツアーのリハーサルを

続行したことに対する責任を追及するという内容の訴えであり、

 

興行会社に対する賠償金請求目的の裁判であった。

 

(この裁判でキャサリン側が敗訴。再審請求も棄却された。)

 

 

このケースで検視写真を公開する必要性は一切なかった。

 

通常、近親者であれば断固としてそれを拒否するはずであるが、

 

刑事裁判以上に、検視写真を公開する必要性は微塵もない状況にありながら、

民事裁判でも検視写真を公開したのは、

 

それが、誰もが深い敬意を捧げてきた母親キャサリン・ジャクソン

その人によるたっての希望

 

断固として外せない願いであったと推測する他なさそうである。

 

彼女の強い意志抜きにして、誰もそのようなことを彼女に進言できる者はいない。

 

 

そうであれば、刑事裁判における検視写真公開もまた、

近親者によるたっての願いが反映されてのことであったと見て間違いない。

 

近親者が望んでいないのに、検察が、必要もなくそのようなことをする理由がない。

 

近親者に訴えられて評判を落とし、昇格の機会を逃しかねないからだ。

 

逆に、近親者にとっては、検視写真を公開するのが

「自らが主導する民事裁判が最初」では、面目が立たないからである。

 

 

また、マレー事件と裁判の司法的担当者と、

ジャクソン一家の関係性からも、各自の立ち位置を読み取ることが出来る。

 

 

警察による捜査やマーレー裁判に対するファミリー各自の見方

 

ランディ・ジャクソン

裁判所と司法が正義を行うであろうと思っている、

そして神の御手にお任せする。』

http://michaels-page.seesaa.net/article/161756733.html

 

リビー・ジャクソン

我が国の司法制度を信じています。

私たちはこの数週間で、全てについての真実を見つけ出すつもりです。

母は頑張っていると思う。母はとても強いんです。

母はやりたいことがわかっているし、うまくやっていますよ。』

http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1495.html

 

ラトーヤ・ジャクソン

死因についての捜査が進んでいることについては

『捜査チームは、ほんとうによくやってくれているわ。』

https://www.cinematoday.jp/news/N0020018

 

 

そして、マーレー裁判でVIP待遇を受けていたジャクソン・ファミリー。


ジャクソン・ファミリーが裁判所に到着した瞬間から、副保安官が一家を

保護している。家族のメンバーが2列目ベンチの彼らの場所に座るまで、

9階の法廷には誰も入ることが許されない。

 

水曜日の審理に先立って、地方検事局のブラジル検事がファミリーの中に

歩み入り、キャサリンと握手しているところを私は目撃した。

休廷が宣言されると、執行官らはファミリーにまず退廷を認める。』

http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-1929.html

 

 

 

「警察による現場検証は行われていなかった!」

 

事件発生後、LAPDはジャクソンの自宅を確保しておらず、確かな品目(証拠品)を

持ち出すために戻る前に、ジャクソンファミリーが自宅に出入りすることが必要過多

に許されていたことなど、

法的な管理の流れが壊れていることについて、幾人かの立会人(観察者)

によって懸念が表明されていた。

 

 

何と、警察は、遺体が運び出された後、MJの自宅を確保することなく、

ジャクソン一家が、MJの自宅に自由に出入りしていたのだという。

 

「共犯」であり、主謀者であることを考えれば、

確かに、警察による現場検証は不要であった。

 

現場検証が行われていなかったことと調和する事実として、

死亡現場写真を撮影したのも、警察ではなく、ジャクソン一家であった。

 

現場写真をマスコミに売ったのも、一家であった。

  https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12050141082.html

 

   現場検証5

 

 

いったい何故、ジャクソン一家は犯行組織=闇の支配のネットワークの中で

これほどまでに優遇されるのか。

 

 

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刑事裁判が結審するとすぐにキャサリンにより民事訴訟が起こされ、

マーレー裁判を担当した検察官は、判事に昇格した。

http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-2287.html

 

メゼロウ弁護士も、キャサリン主役の2005年裁判で、

”米国最高の刑事弁護士”の名声を手にしていたのだ。

 

そして、......

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それにしても、MJを実際に診た緊急救命士たちとERの医師達の証言から、

かなりの真相を見極めることが出来たはずなのにも拘らず、

 

それを聞いたとしても、何故 世界(人々)は、これほどまでに いとも簡単に、

犯行組織によるペテンに騙されてしまうのだろうか。

 

 

MJと無関係の医師達や”自称MJの看護師”による偽証で審理された裁判

   

 

 

さらに、キャサリン・ジャクソンは、いったいどうしてこれほどまでに、

闇の支配のネットワークの者たちから崇められているのだろうか。

 

また、キャサリン・ジャクソンと闇の支配者は、いったいどうして、

これほどまでにMJを憎んでいたのだろうか。

 

自らのネットワークを総出させてまで、たった一人の人間に過ぎないMJを、

いったいどうしてこれほどまでに辱め、徹底的な攻撃の的にしたのだろうか。

 

未だかつて、同じことを、他のスターにしたことがあっただろうか。

 

この謎については、以下の過去記事シリーズにヒントがある。

 

◇ 「聖書」の真理とマイケルとエホバの証人シリーズ 

「LA センチネル紙に掲載されたマイケルの遺言に込められた深い意味」

 

 

じつのところ、この事件は、

 

エホバの証人としての信仰を守り通し、エホバの最終的な目的

焦点を合わせ続けたMJと、

 

”自称エホバの証人”であるキャサリン(悪魔側)の対決だったのだ。

 

キャサリンと闇の支配者は、MJたった一人との闘いに負けたという事実を

自覚しているに違いない。

 

だから、自分たちの所有物であるメディアを駆使してMJを愚弄し、

報復し続けないではいられないのだろう。

 

しかし、偽善者たちが、慢心に浸っていられる時は残り少なくなっている。

 

創造者エホバ神の言葉である聖書のエゼキエル39章21節,36章23節に

こう預言されているからだ。


『『そして、わたし(エホバ)は諸国民の中にわたしの栄光を置く。

すべての国々の民はわたしの執行した裁きと、

わたしが彼らの中に置いた手とを必ず見るであろう。

そしてわたしは、諸国民の中で汚され、あなた方が彼らの中で汚した

わたしの大いなる名を必ず神聖なものとするであろう。

 

そして諸国民はわたしがエホバであることを知らなければならなくなる』と、

主権者なる主エホバはお告げになる。』

 

 

全人類が、邪悪な集団に対するエホバ神による裁きの執行を目撃し、

エホバという名の神こそが、全地を治める偉大な主権者であられることを、

 

知らなければならなくなる時が間もなく来ると、そう予告されている。

 

また、聖書のエレミヤ50章36,37節にはこう描写されている。

 

無意味な話をする者たちを攻める(エホバの)があり、

彼らは必ず愚かな行動をするであろう。


その力ある者たちを攻める剣があり、彼らは実際に恐れおののくであろう。

彼らの馬と戦車(=武器)と、

その中にいる入り混じった集団すべてを攻める剣がある。....』

 

 

約2600年も前に書き記された聖書の中で、

 

悪魔が用いてきたあらゆる分野の(悪魔側)の分子たちは、

武器商人の配下にある入り混じった集団であると正しく描写されているのだ。

 

彼等は、比喩的なエホバの剣により一網打尽にされることになっている。

 

 

MJ麻酔薬死亡事件の真相とマイケルの生涯の闘いの真実は、

それが世界中で明らかにされる時、

 

それは、まさに、エホバの名を世界にとどろき渡らせるのにうってつけなのだ。

 

 

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もし、出来れば......ですが.....、

 

「麻酔薬は使われていなかった。

ではなぜ「麻酔薬」でなければならなかったのか。」

 

という点の可能な限りの検証と、この検証から学べる重要な点をまとめてから、

このブログを終了したいと思います。