昨日、お顔合わせにも使える某ラウンジで、マヨエールは人と話した後、軽い食事を摂っていました。
かなり高齢の紳士2名が後ろの席について、ひそひそ声で話をしています。
「てぃんだー 31歳 みささん」
あれ? こんな天井が高く、照明はやわらかく、優雅なBGMがかすかに聞こえるような空間で、闇の世界の話を堂々と?
耳を澄ますと、🇹🇭に進出した日本企業はなんだかんだいって撤退しているね、パタヤを通る高速鉄道が、なんて日経新聞に書いてあるような話。ビジネスマンですね。
やっぱり空耳だったのか。こんなところで🇹🇭や🇰🇭やTinderの話なんかする人がいる筈もない。
「🇹🇭はいま5000バーツ(2万4000円くらい)はかかるし」
「てぃんだーなら 2万円で、みささんと」
ひえー! やっぱりそうか。
紳士たちは闇の出会いの話をしていたのでした。
「なんかでぃんだーの女性ってすぐブロックするよね」
「ブロックは関係を終わらせようっていう意味みたいだね」
振り返って、紳士たちの顔を見る。年のころは70代。下手したら、デイケアでお遊戯のようなことをしているかもしれない年代なのに、てぃんだーは2万円でみささんとって、元気だなあ。
マヨエールは、この紳士たちの年代になったとき、こんなに元気だろうか。
🇰🇵がいま熱いんだ! 今度一緒に羅津の特区に行こう!
ラウンジでPJとお顔合わせしたあと、脂ぎった容貌の友人と、こういう話できるでしょうか。
外に出るのもおっくうになって、PJがくれたものを見て昔を思い出してはため息をつくような、そんなジジイになっているのでは。
いかん、それではいかん!
マヨエールは強くそう思いました。
今は北陸の女性6年、百合子さん3年、長く続いたPJさんばかりで安定して、お顔合わせもあまりしていない。
都会の洗練されたPJとラウンジでお顔合わせが活動ではない、地方のコンビニで🍓待ち合わせのような世界を、マヨエールは知っているではないか!
もっともっと活動を! 心に誓ったのです。
「オンナの郷里のイサーンで暮らしていた◯◯さんも、病院通いで今は日本に」
紳士たちはビジネスの話をしながら、健康の話もする。
「やっぱり、みささんはいいなぁ。🇯🇵はいい」
てぃんだーで2万円のみささん、だいたいどういう方か想像はできますが
百戦錬磨の紳士たちも、けっきょく最後は同じ民族のオンナに癒されるのだろうか。いろいろと考えさせられました。
おわり