この話は、白人女性を「宗教的なモラル」をネタに言葉責めをするという、ちょっとマニアックな話なのですが

続きを書く前に、彼女の育った「地方」の話でも書こうと思います。

※宗教ネタの言葉責めは、ガチで信仰ある人に仕掛けると大きなトラブルになりますので、よく相手を知ってからにしたほうが無難です。

 

彼女が教えてくれた、彼女のふるさとは、それはそれはすさまじいものでした。

同級生の中で、大学に進学したのは、彼女だけだったんじゃないかな。

どんなところなのか、彼女が語ったのは下記です。すさまじい世界です。救いようのない田舎町。

彼女によると・・・・

 

 

1.)  Everyone in town owns a Jack Russel Terrier.  These dogs are more imbred than the people themselves.

2.) The highschool students go skinny-dipping (swimming naked) together on the weekends at The Orchards.  They tried to make me go, but I NEVER want to see those people naked.

3.) The stores close at 5:00.

4.) XXXXX has a large fishing pond next to the park.  There's a lot of fish but they are farm raised planter fish.  They don't taste good.

5.) One time my friends and I found a picture of the town sherriff on a dating website.  It was a picture of him completely naked except for a cowboy hat over his penis.  We printed out pictures and put them around town.  He was so ashamed he transfered to another town.

6.)  The Highschool has only one hall, and most of the teachers teach two or three different subjects.  My math teacher was also my Spanish teacher.

7.) Everyone smokes pot.  My friends at would even carry their pipes at school in their shirt pockets.

 

テキトーなマヨエール訳

 

1 住民は闘犬のような犬を飼って、近親交配の度合いは住民よりひどいです。

2 高校生たちは毎週末、果樹園で裸になって泳いで乱交するのが娯楽。(彼女は誘われたが行かなかったw)

3 町の店は午後5時でしまります。

4 町の公園の横にはでけえ釣り堀があって、養殖のマズい魚が放流されています。

5 出会い系サイトで、カウボーイハットで珍棒を覆っている以外は全裸の町の保安官の写真を発見。友人とその写真を印刷してそこら中に貼りまくったら、保安官は恥ずかしくてたまらなくなり引っ越しました。

6 町の高校には校舎がひとつしかなく、教師は複数の教科を教えます(これはかなり田舎でないとないかな)。

7 みんなマリファナを吸って、友人たちは吸引具をシャツのポッケにいれて常時携行してました。

 

この保安官氏については、もっとぶっ飛んだ人獣倫に反するネタもあるのですが、公開停止になりそうなので、ここらへんにしておきます。

 

 

マヨエールの地方志向って、国内に限らないのでしょう。

やっぱり、彼女のような地方の人に魅力を感じてしまう。でも彼女の故郷には行きたくありません。

◯◯さんちの娘の純潔を奪った東洋人はお前か! って住民にリンチされるのは間違いないからです。

 

一回、君のふるさといってみたいといったら、彼女はこう言い放つのでした。

 

Fine.  We'll go to xxxxxx(彼女の町の名前).  You'll be sodomized.  I'll feed the ducks.  You'll be sodomized by the ducks.

 

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