地方中心のため、最近はあまり行く機会もありませんが、首都圏のおこもりステイにぴったりな、個室温泉(サウナやミストサウナがある個室もあります)つきのホテルはこちら。

有馬温泉の金の湯もびっくりの、茶色いアブラくさい温泉です。

 

HOTEL BALS RESORT&SPA(旧名 SPA Museum)

 

 

 

浦和ICや新井宿ICからすぐなので、アクセスもよいです。

ただし、強烈な強塩泉なので、油断して長風呂していると、湯当たりします。

 

アブラくさい強塩泉としては、関東の中でもトップクラスで、温泉好きなPJさんとおこもりにぴったりのところです。

乳がお椀のような、赤羽の医療事務のPJさんとよくいったなあ。温泉の中で向こうから積極的になって、そのままナニしてしまったことも・・・

 

北に行きたきゃ北にゆけ、のマヨエールとしては、黒石のホテルもおすすめですが、ちょっと遠い。

 

 

醤油味の、塩分濃厚な北のPJさんもまた、味わい深いものがあります。

岩手のYさんと、泊まりでどこかに、となると、彼女はいつも黒石に行きたがるのでした。

蔦とか八甲田でもよくない? っていうのだけれど、彼女は黒石がいいという。お寿司を食べても、蛸と根魚とか、値のはらないものばかり彼女は頼む。交通費出して来てくれるのに、そんなに負担をかけてはいけないという、彼女なりの気遣いだったのだと思います。

黒石までいくと、はい、ガソリン代と封筒の中からいくらかかえしてきてくれる、そういう人でした。そういう関係だった、というほうが正しいのかもしれないけれど。

 

 

長くなりましたが、川口の強塩泉は、サウナも岩盤浴もなんでもありますので、温泉好きな方には非常におすすめのおこもりステイの場所です。この強塩泉で、「女性がいつも踏みにじられてきたことに無自覚でした・・・」とマヨエールを自己批判させるズッ友の女流作家をへろへろにして、ズッ、っとファルスを差し込んでみたいものですが、まあ、妄想ですね。

PJさんたちは、創造の泉、観音様だと素直に感謝しているのですけれど、彼女にそれをいったら、「P活?え、もう一度言ってごらんなさい、けがらわしい、けがらわしいわ!」って半日くらい自己批判させられて、二週間くらい口きいてくれなさそうです。