さまざまなスタイルがこの活動にはある。
だから、これから書くことは、決してみなさまのスタイルをどうこういうようなものではない。
あくまでも、マヨエールはこういう趣味なんですよ、という繰り言。
歴代、そして現在のPJさんたちの容姿は、それほどよくない。
現在だと、別格の正行さん、そして日系レガシーキャリアのCAくらいの容姿はあるJさんが、抜けているくらい。(でもあなたはお友達価格だからと1回戦のみw)
過去にも、容姿端麗な人は少なく、たいていは、普通の地方の女性である。
男だって馬鹿じゃない。交わっている間、一回も目をあわせることなく、演技めいた声を出して、はやく終われとばかりにぎゅっと締める、こういうことを毎回されれば、どんなに容姿端麗でも、何回も会いたいな、とは思えない。(というか、Jさんは演技すらしないんだけどw)
だったらVRエロゲのほうがずっといい。(日本のエロゲは、いつまでたっても紙芝居のようなものから進化していないが、洋ゲーは、ホールへの刺激で、仮想現実上の女性が反応をかえたり、淫語を発したり、くらいには進化している。)
でも仮想現実上の女性は、魂がない。
心を向けてくれない。
極端な話をすれば、「ああ、私、あなたに買われているって気がするわ」って行為の最中に憎しみを向けられてもいいのだ。
所詮、大人会、いくらで、と交渉して封筒を渡す関係なのだから。そういう憎しみの言葉でも、相手は、感情をこちらに向けてきているわけなので、人間と交わっているという気になる。
プロは、そんなことはいわない。上等な宿の接遇のように、スマートで、目も笑っている。
ベッドの上のホスピは最低のJさんも、行為以外のときは、地を出して、心を向けてきてくれる。
マヨエールは、容姿に関係なく、女性と、こういうひとときを過ごしたいのだ。もちろん、憎しみより、愛のほうがいいけどね。
ま、Jさんがこの闇のブログを読んだら、おめー、大久保公園の立ちんぼくらいの値段でこの私がつきあってやっているのにふざけんな! モノには値段があるんだよ! とブチ切れそうだ。 (Jさんは大人8といっても通用するレベル。)
けれど、そう言われたら、自分も言い返すだろう。
悪い悪い、ゆで太郎のクーポン3冊やるからさぁ、これで許してよ。ゆで太郎、案外うまいんだよ。ね、みてみて、この大盛り券、これ、朝そばと組み合わせれば最強だぜ!?
昔は常時配っていたゆで太郎のクーポン、今は、数ヶ月に1回、僅かな期間しか配らない。目玉だった、海老天券もなくなってしまった。わかめとか、カレーとか、そういうものの中に唯一光るのが大盛り券なんだ。だから、クーポン3冊は、最大限の愛なのだw
お互いに、ちょっとでも、心を向け合えるようなそういう関係がいい。そしてやはり、地方には、心を向けてくれるPJさんが多い。だから、こちらもJRや航空会社に廃課金して心を向けるのだ。