先程の研究は、倫理委員会の承認を得ないまま進めた非常にインモラルなものでありました。

限定公開とし、今後このような研究を行わないようつとめてまいります。

 

というわけで、最高にゲスい話を書くことにします。

 

近代のものであるとアポリネールの「一万一千本の鞭」に描かれているように、黄色人種にいたぶられたい、という潜在的な欲望を、白人は男女ともに一定数の人が持っているように思われる。

 

本邦のP活では、PJさんと清く正しく情を交わすマヨエールであるが、白人女性相手には、王様プレイというよりも、有色人種との許されぬ関係プレイ(カインの末裔プレイ 詳細は次回)をすることがある。

 

道具よりも、言葉責めが好き。道具はあくまでも支援装置であって、言葉によって枷をかけるのが、このプレイの醍醐味である。

 

はじめはソフトにユーキャンくらいからはじめる。

といっても通信講座の話ではない。

You can というのは本質的に上から目線の言葉である。例えば生徒に対して教師が

「Then, you can factor.」

(こうしてやれば、君でも因数分解できるね。)というようなときに使う。昔はマヨエールも言ってた、かもw

 

You can kiss my xxxxxx   のように使うと、俺のナニに挨拶の口吻をすることを許してやろうというニュアンスとなり、有色人種、いや、劣等人種に「許可」をもらっている、という屈辱を与えることになる。それに対して、相手が昂ってきているのを感じ取れれば、彼女はこの先をもっと期待しているといってよい。

 

そうだ、アジアの狒狒のものを、君は受け入れるのだ。