小林市が観光牧場運営会社を解散させる方針 | 公会計の動向

小林市が観光牧場運営会社を解散させる方針

 毎日jp宮崎ページが11月1日に掲出した「コスモス牧場:26日から休園へ 第三セクター解散で /宮崎 」〔重春次男〕は、宮崎県小林市細野の観光施設「コスモス牧場」を管理・運営する同市の第三セクター「北きりしまリゾート牧場」が、12月末で解散する方針を決めたと報じる。入場者数の落ち込みや経営改善に見通しのないことなどが理由とか。11月1日の臨時総会で正式決定する見通しで、コスモス牧場 も26日から休園すると記事は伝える。同社は6年、和牛オーナー制度で出資会員を集めていた「安愚楽牧場」(栃木県)と子会社の「レストラン安愚楽」、市、JAこばやしが出資して設立し、民間牧場の敷地を借りて7年に動物と触れ合うコスモス牧場を開設しており、副市長が社長を務めているが、市によると、近年は年間約10万人の入場があったものの、口蹄疫や新燃岳噴火に伴う休園、安愚楽牧場の経営破綻による昨夏のレストラン閉鎖などの影響で、23年度の入場者は約5万人に激減しており、市は安愚楽牧場から6月に株式譲渡を受けたものの将来的に資金繰りがつかなくなる恐れがあり、牧場の借地契約期限が26年3月末に迫っているため決断したとの由。


 26日から休園するなら、お知らせが出ていて然るべきだが。