市町村は航空写真が必要 | 公会計の動向

市町村は航空写真が必要

 iJAMPが7月13日に配信した「経費節減へ合同で空撮=青森県藤崎町、板柳町」は、青森県藤崎町と板柳町は、固定資産税の課税や減反実施状況の確認などに用いる航空写真の撮影を共同で実施すると報じる。空撮は経費が掛かるため、2町で折半して経費を節減することにしたもので、節減分は両町合計で約437万円とか。航空写真は、土地、建物の現況把握や減反、農地転用の状況、高齢者のいる世帯の写真地図作製などに活用するもので、撮影ポイントは計95地点で、実際に撮る枚数はさらに多くなるが、2町がそれぞれ空撮を実施した場合の経費は計1150万円に上るところ、合同とすることで713万円に抑えられるとの由。これを両町で折半するとか。両町とも財政的な事情などから、町で使う航空写真はここ何年も更新できておらず、今回の撮影は田から水がなくなって上空からの撮影条件が良くなるのを待ち、7月17日から27日までの間の好天日に実施すると記事は伝える。