鹿児島市住宅公社は債務超過で解散も含めて検討
毎日jp鹿児島ページが6月13日に掲出した「鹿児島市議会:住宅公社の分譲事業、引き継ぎに25億円盛る 市、6月議会に提案 /鹿児島 」〔黒澤敬太郎〕は、12日に開会した鹿児島市議会の6月定例会について、市側は市住宅公社が分譲する「星ケ峯みなみ台」の未分譲地を購入して事業を引き継ぐための費用約25億5000万円分を盛りこんだ総額26億3500万円の今年度一般会計補正予算案を提案したと報じる。市住宅課によると、星ケ峯みなみ台(同市星ケ峯 2、6)は市住宅公社が16年度に分譲を開始し、分譲面積12万3122平方メートル、634区画を5年間で販売する計画だったが、景気悪化などの影響で今年4月までで約8割の502区画にとどまっており、公社は昨年度の決算で約5000万円の債務超過の状態となっていて、市が残る132区画を購入し、公社の分譲事業を引き継ぐことを決めたとか。公社は23年度末現在で27億6000万円の借入金があり、市への売却金額を返済に充てる方針で、今後については「解散も含め、市と協議していく」としているとか。