鳴門市は3公営企業が黒字
徳島新聞社サイトが5月24日に掲出した「鳴門3公営企業がそろって黒字 競艇・バス・水道、10年ぶり 」は、鳴門市の競艇、バス、水道の3公営企業会計の23年度決算がいずれも黒字になる見込みとなったと報じる。3会計がそろって黒字になるのは13年度決算以来、10年ぶりで、市が23日に発表したとのこと。市企業局によると、競艇の経常収支は3億6848万円の黒字で、過去10年間で最大とか。経常収益は398億9465万円、経常費用は一般会計繰出金と寄付金を含めて395億2617万円だったとか。発売所単位では、昨年10月にリニューアルオープンした外向(そとむけ)発売所「エディウィン鳴門」は売り上げが好調で約2億7500万円の黒字となっていて、鳴門本場は約1800万円、「オラレ美馬」(美馬市)は約7500万円の黒字で、赤字だった「ボートピア土佐」(高知県香南市)は運営を民間委託し、赤字はなくなったとの由。これらにより、累積赤字は約4億7300万円に減るとか。バスの経常収益は2億2311万円で、経常費用は2億2260万円、赤字が続いていた鳴門公園線を昨年4月に民間移管したことなどにより、51万円の黒字となっていて、黒字は2年ぶりとか。過去10年間、黒字が続いている水道は、経常収益が12億3589万円、経常費用が11億4675万円で、未収欠損金があり、黒字額は8514万円だったとか。