中部空港の9月半期決算は黒字
MSN産経ニュースが9月17日に掲出した「中部空港3年ぶり黒字へ JAL撤退…LCC誘致に注力 」は、中部国際空港会社(愛知県常滑市)の川上博社長が16日の会見で、平成22年4~9月期の最終損益が黒字を確保できる見通しになったことを明らかにしたと報じる。黒字になれば3年ぶりとか。黒字幅は明らかにしていないが、数億円を確保したとみられると記事は伝える。昨年12月に週255便にまで落ち込んだ中部発着国際線便数が週292便(貨物便除く)まで回復して着陸料収入が 増えており、今年4~8月の国際線旅客数も前年同期比15%増で、免税店の売上高も同19%伸びたとのこと。23年3月期業績見通しは、経営再建中の日本航空による路線撤退などで「大きなマイナス影響が想定される」として、格安航空会社(LCC)を中心にした近距離国際線の新規路線誘致に力をいれるとか。