共同企業体のうちの1社が入札停止なら入札停止?
時事ドットコムが7月7日に掲出した「スカパー連合の応札取り消し=NTTデータ贈収賄で-気象衛星運用 」は、次期気象衛星の運用受託に関する一般競争入札で、スカパーJSATとNTTデータの企業連合の応札が取り消されていたと報じる。特許庁技官への贈収賄事件に絡み、NTTデータが気象庁から6日付で指名停止処分を受けたためで、これに対し、スカパーは「納得できない」としており、政府に苦情を申し立てる方針とか。対象は26年と28年に打ち上げを予定して いる「ひまわり」8号と9号で、打ち上げ準備などを含めた運用受託期間は22年度から20年間となっており、気象庁の予算額は計370億円で、受託先は8日午後に決まる予定とのこと。
大企業・企業連合ほど不利になる仕組み。