刷新相は特会に取り組む
毎日jpが6月10日に掲出した「蓮舫行政刷新相:特別会計も仕分け 参院選後に着手 」〔青木純〕は、蓮舫行政刷新担当相が9日の記者会見で、国会の監視が届きにくく「省庁の第2の財布」との批判が出ている国の特別会計について「いろいろと疑いを持たれるような不透明なお金の処理があるので、丁寧に見ていきたい」と述べ、「事業仕分け」第3弾の対象にすることも視野に改革に取り組む考えを示したとか。夏の参院選後には着手したい考えと記事は伝える。特別会計について、蓮舫氏は「 本来の趣旨を逸脱し、埋蔵金をため込んだり、使い勝手が悪くなったりしている」と指摘しており、各省庁が進めている見直し結果を受けたうえで、「事業仕分け」の手法で無駄の洗い出しに取り組むことを検討するとか。蓮舫氏はこれに先立ち、前任の枝野幸男民主党幹事長から引き継ぎを受けており、引き継ぎ書類に署名した蓮舫氏は、会見で自身の役割について「とにかく税金の浪費を無くす、行財政全般を見直すということ。そこは国民の皆さんが願っているところと合致すると思う」と語ったとか。