阪神高速道路が海外事業を開始
MSN産経ニュースが6月4日に掲出した「阪神高速が初の海外事業 タイでコンサル業務受注 」は、阪神高速道路が3日、タイ・バンコク首都圏の高速道路のコンサルタント業務を海外事業として初めて受注したと発表したと伝える。国際協力機構(JICA)の事業として技術社員2人を派遣するとのこと。期間は同日から10月8日までで、受注額は1350万円となっており、タイ高速道路公社(EXAT)と同国運輸省に対し、情報通信やETC(自動料金収受システム)の技術、騒音や環境対策などで 協力し、現状把握やODA(政府開発援助)の可能性などを調査するとか。EXATは約210キロの有料高速道路を運営し、1日約130万台が利用しており、今年1月にETCが導入されたばかりとか。阪神高速は同国や中国・上海、カンボジアなどとも技術協力を締結しており、今後も海外事業の受注を目指すと記事は伝える。