不正受給した介護報酬を活動資金に充当 | 公会計の動向

不正受給した介護報酬を活動資金に充当

 MSN産経ニュースが11月23日に掲出した「介護報酬不正受給で革労協メンバーら逮捕 」は、申請書類を偽造し、区役所から介護報酬を不正に受給していたとして、警視庁公安部が23日、詐欺の疑いで、革労協反主流派の活動家(43)=東京都台東区=ら男女3人を逮捕したと報じる。逮捕容疑は、平成17年8月から18年2月にかけ、足立区に住む身体障害者の男性(65)=同法違反容疑で書類送検=の介護を、自分が運営する介護施設の職員がしたように装って書類を偽造し、同区から介護報酬計約25万円をだまし取ったというもの。同部によると、活動家は「北千住介護ステーション」の代表者で、実際には、ボランティアが男性の介護を行っていたとのこと。同部は19年10月に、同派の拠点である「赤砦社」(台東区)などを家宅捜索していて、活動家らが、これまでに同様の手口で介護報酬約860万円を不正受給し、活動資金などにあてていたとみて調べているとの由。