国の空港の着陸料を引き下げ | 公会計の動向

国の空港の着陸料を引き下げ

 毎日jpが6月17日に掲出した「国交省:国管理空港の国内線、来月から着陸料引き下げ 」〔位川一郎〕は、国土交通省が16日、国管理空港の国内線の着陸料を7月から来年3月まで引き下げると発表したと伝える。航空需要の急減を受け4月に方針を決めた航空業界支援策の一環で、運賃引き下げなどを通じ地方の航空ネットワークを維持するのが目的とか。引き下げ率は14~33%、引き下げの対象は既に軽減措置を取っている路線で、羽田、伊丹以外の空港に到着する場合は、3割軽減を4割軽減に広げるとのこと。羽田到着の場合は便数や旅客が少ない路線の引き下げ率が大きく、稚内、能登、佐賀などからの路線は5割軽減を3分の2軽減に拡大するとか。