21年度の税収は43兆円の可能性も | 公会計の動向

21年度の税収は43兆円の可能性も

 産経が5月14日に配信した「細田氏「今年度税収、悪ければ43兆円」 」は、自民党の細田博之幹事長が13日の共同通信加盟社論説研究会での講演で、平成21年度の税収に関し「悪ければ43兆円というバブル崩壊時の水準まで下がってしまう」との見通しを示したと報じる。21年度予算では税収を約46兆1000億円としているが、細田氏は「景気対策に予算を使い、税収が落ち込んでいるので、赤字になるに決まっている」と指摘し、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を23年度までに黒字化する政府方針について「事実上、放棄している」と述べたとか。