国交省の21年度補正予算 | 公会計の動向

国交省の21年度補正予算

 時事が4月23日に掲出した「整備新幹線に国費733億円=高速道路に1441億円-国交省補正 」は、国土交通省がまとめた21年度補正予算案の概要について、総額が国費2兆3321億円で、整備新幹線の建設事業費に733億円を計上したほか、都市圏環状道路など高速道路の整備費に1441億円を盛り込んでいると報じる。整備新幹線の事業費は、既に工事の進んでいる北海道(新函館-新青森)、東北(新青森-八戸)、北陸(長野-金沢)、九州(博多-新八代)、九州長崎ルート(武雄温泉-諫早)の各区間に充て、高速道路の整備は、着工済み区間の工事前倒しが中心で、東京外郭環状道路(外環道)の未着工区間などについては、近く国土開発幹線自動車道建設会議を開催して、建設開始に向けた手続きを進めるとか。