成田の滑走路延長は2010年3月完成
日経が3月7日に掲出した「成田空港の発着、年25万回に増便 「アジアのハブ」へ競争力 」は、国土交通省と成田国際空港会社(NAA)t@2010年以降の成田空港の発着回数を現行比25%増の年25万回にする方向で検討を始めたと報じる。2本ある滑走路のうち短い方を延長し、年22万回に増やす従来計画に加え、滑走路の運用面の工夫で年3万回をひねり出すとのこと。景気悪化で航空機利用は低迷しているが、航空各社の首都圏発着便への需要は強く、羽田空港とともに「アジアのハブ」空港に向けて、東京の競争力向上を目指すと記事は伝える。成田空港の滑走路は長さが4000メートルと2180メートルの2本あり、合計年間20万回の発着をこなしているが、年間発着回数6万5000回の短い方の滑走路を10年3月に2500メートルに延長する工事を終え、増便が可能になるとの由。