フェリー会社に高速千円化ダメージの支援
東京新聞が1月26日に掲出した「国交相、フェリー航路へ支援検討 高速料金値下げで」は、20年度の第2次補正予算の成立後に実施する高速道路料金の大幅値下げに関連し、金子一義国土交通相が26日の参院予算委員会で、競合するフェリー航路について「影響を全く無視するわけにはいかない。第2次補正予算案に支援策を盛り込んでおり、さらなる影響(への支援)はまた考えていきたい」と述べ、公的補助などを検討する姿勢を示したと報じる。高速道路料金の値下げは土日祝日の地方圏の路線で乗用車を上限1000円で乗り放題にするのが柱で、旅行者などが高速道路に集中し、フェリー運航会社に打撃となることが予想され、金子氏は「料金引き下げにより道路、鉄道、航空の各分野がお互いに刺激し合い、長い意味では影響が出てくる」と述べたとか。
長距離フェリーに影響が出るのかなぁ。橋と競合する短距離は補償済みだと思うのだが。