タバコ税収は減少
日経が1月12日に掲出した「たばこ税収低迷、08年4―11月6.7%減」は、たばこ税収の低迷が続いており、財務省によると、20年4―11月の累計税収(国の一般会計分)が5064億円と、前年同期に比べて6.7%減っていると報じる。健康志向の高まりで販売量が減っているためで、政府は昨年末の税制論議で、たばこ税引き上げを検討したが、反対論も根強く、21年度改正での増税を断念しており、財務省は「たばこ税収は今後も低迷が続く」とみているとか。日本たばこ協会によると、紙巻きたばこの販売数量は減り続けており、19年度で2585億本と、ピークだった8年度から約26%減少したとのこと。