三セクの経営状況はやや悪化
日経が12月25日に掲出した「第三セクター、33.9%が赤字 総務省調査、経営改善進まず」は、総務省が25日に地方自治体が出資する第三セクターの20年度調査結果を公表し、これによると、経常損益が赤字になった三セクは2170法人と全体の33.9%にのぼり、前年度調査に比べ0.6ポイント悪化したと報じる。債務超過の状態にある三セクは367法人と、全体に占める割合が前年度比横ばいの5.7%で、一部の地域の三セクで経営改善が進んでいない実態が浮き彫りになったと記事は評する。調査は各自治体が持つ三セクや公社、地方独立法人について20年3月末時点 で経営状態をまとめたとか。
公表資料:第三セクター等の状況に関する調査結果