与党は20年度第2次補正の9日衆院通過を目指す | 公会計の動向

与党は20年度第2次補正の9日衆院通過を目指す

 産経が12月19日に掲出した「2次補正、9日衆院通過 与党方針 年明け国会波乱含み」は、自民、公明両党が18日、政府が来年1月5日の次期通常国会召集日に提出する平成20年度第2次補正予算案について、同月9日までに関連3法案と合わせ、衆院を通過させる方針を決めたと報じる。自民党の鈴木恒夫衆院予算委与党筆頭理事が18日、野党側の筆頭理事を務める民主党の岡田克也副代表に方針を伝えたもので、与党側は2次補正の年度内成立を確実にするため、強行採決も辞さない構えとか。会談で鈴木氏は、1月7日に参院本会議で2次補正に関する代表質問が行われることを前提に、衆院予算委で8、9日の両日審議した後、9日中に衆院本会議の採決まで行う考えを伝え、岡田氏は回答を留保したとか。この後、与党の予算委理事らが関連法案も含め9日までに衆院通過させることを確認し、自民党の大島理森国対委員長は「徹夜しても9日中に衆院通過させる」とハッパをかけたとのこと。与党側は審議を急ぐのは、定額給付金の支給や雇用対策など経済対策を早期に実施するためだが、定額給付金の財源を確保する財政投融資特別会計特例法案など関連法案をめぐって、徹底審議を求める野党側と激突するのは必至と記事は伝える。